「私待ち」の、ののこ。 かぁさま、まだかなーーーーー。 朝、目覚ましが鳴ると、ののこはそそくさと階段付近に移動してずっと私を待ちます。ずっと。 けなげが行き過ぎてこちらが気まずいほどです。 一方のしじみは、目覚ましが鳴るとこの表情。 起きるの?…
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