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しじみの小部屋

猫のしじみちゃんと夫婦の暮らしです。新たに黒猫ののこが家族になりました。



ネコトヒト,nekotohito
しじみ

nekotohito






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しじみ家の新たな出来事のまえがき。

保護猫

 

 

 

 

 

 

 

仲良さげですが

ウーウー言っておられます。

(((๑´ㅂ`) ʬʬʬ

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 2匹の「お耳」ににじみ出る緊張感。

いつか、リラックスして横に並べる日が

来るのかなぁ?

 

 

 

 

 

さて。

本日の主役はしじののではありません。

まずは、苦い経験の話からです。

 

6月3日書いた日記。

 

hiraryo0201.hatenablog.com

 

 

blogにはこう、書いたものの

実際はとても、忘れられませんでした。

 

 

詳細や思いはとても書き切れませんので 

出来るだけ「感情成分」は抜いて

出来事を箇条書きにします。

出来事、というか結局何も出来なかった

無力な話です。

 

 

①ミオマオちゃん保護翌日。

母猫が現れる。

ミオマオちゃんを保護した家の隣の

駐車場で鳴いているのをチーが発見。

どうやら、

ミオマオちゃんを探しているよう。

他にも仔猫がいるハズなのに。

危険をおかして。

 

とりあえず、 

自宅敷地内の裏に段ボールと

ビニールシートで仮設住宅を作り、

フードをてんこ盛りにする。

ここで子育てしてくれるなんて無理な話と

思いつつ、万が一の奇跡を願って。

 

 

②ミオマオちゃん保護2日目。

自宅敷地内の隣

雑草が茂っている状態の中に仔猫発見。

目を疑う。

母猫が連れてきた?ここに?

母猫は、ミオマオちゃんを保護した場所で

また、探して鳴いている。

隣の駐車場、と書いていますが

コンクリートの壁とフェンス。

そして、

我が家のフェンスとで仕切りがあります。

 

迷いつつ保護を試みると

推定200gもないほんの赤ちゃんなのに

凄まじい鳴き声と力で暴れ、取り落とす。

そのまま、すごいスピードで逃げ出し焦る。

車道に行ってしまったら、どうしよう。

そのうち、

母猫もかけつけ、その怒りっぷりに

「殺されるかも!」恐怖に震える。

猫、スゴイ。仔猫の母親を呼ぶ力。

母猫の仔を想う力。あなどりがたすぎる。

 

 

③その後、親子猫、姿を消す。

中途半端な手出しを激しく後悔。

何もしなければ

我が家の裏庭で子育ても

夢ではなかったかも知れないのに。

探し歩くがどうしても見つからない。

焦って余計な事をしてしまった…?

 

 

④母猫が探して鳴くのは3晩までだった。

諦めたらしい。てんこ盛りのご飯は

毎日ペロりと平らげてくれた。

ミオマオ姉妹と同じ

ロイヤルカナンのマザー&キャット用だから

きっとお乳の出も良いよね・・???

 

 

⑤食べているのは、間違いなく母猫。

ある日

しじみがやってきた母猫を発見する。

その時のしじみは、怖かった。

なんだかんだいつもはボへーっとしている

愛猫のあまりにも壮絶な怒りっぷりにビビる。

ミオマオちゃん、ののこに対するのとは

全く違う。

窓を叩きつけ聞いた事のない声で威嚇。

本当は、裏庭ではなく

確認しやすい窓際に置きたかったけれど

しじみにこれ以上のストレスは

かけたくない。継続して裏庭にしよう。

 

 

⑥ ⑤のしじみの様子を見ると

母猫を保護し、家に入れる事に自信がない。

せめて、TNRは絶対にしよう。

そして、出来れば仔猫は保護したい。

本当は母子揃って保護がベストとは

わかってはいるけれど。

 

どちらにせよ、保護は必要。

上村さんに捕獲器をお借りする。

家のまわりの捜索も継続しているが、

どうしても見つからない。

 

 

⑦見つけられない以上

仔猫が心配なのである程度の大きさに

なるであろう、8月以降をメドに捕獲器を

仕掛ける事にする。

とりあえず、ご飯を食べに来ておくれ。

母子共々無事でいておくれ。

 

 

⑧7月中旬ガクンと食べる量が減る。

弱ってる?それとも、他にも

ご飯を食べている所がある? 

もしかしたら、

地域猫がいる場所に移動した?

けっこう離れているけれど・・・

いっそ、捕獲器を仕掛ける?

ダメだ。仔猫は絶対見つけられない。

 

 

⑨とうとう、パタリと来なくなる。

餌を置き続けるが、母猫の為に

準備したごはんに

アリンコや、ナメクジや、団子虫が

たかる日が続く。

虫がうじゃうじゃたかる食器を洗うのに

うんざりする、日々。

私は、虫は、苦手だ。特にナメクジが辛い。 器にへばりついて、はがすのも一苦労…

 

 

⑩・・・・置き餌はもうやめよう。

上村さんにお借りした捕獲器を見る度に

胸が痛む。

せっかく持ってきて下さったのに。

結局、何も出来なかった・・・

中途半端なただの「餌やり」だった。

 

 

 

箇条書き、といいつつ

けっこう長くなりました。

 

 

さて。

長々悔やみごとを書いたのには

違う展開があったからです。

 

 

 

8月5日金曜日

 夫が家の外で三毛猫を見かけました。

三毛猫!? しかも、仔猫らしい。

ミオマオちゃんの母親は白三毛。

仔猫は茶トラでした。

三毛猫?どこから来たの?

それとも、必死だったから茶トラと

勘違いしただけ???

いや、確かに茶トラだった。

しかも、ミオマオ姉妹とは

似てもに似つかない

小さな小粒のお目目だった。

緊迫しつつ、少し笑ってしまうくらい。

 

あの時、草むらにいたのは

確かに1匹だったし、

母猫はミオマオ姉妹を

探している様子だったから仔猫は

1匹だけ、と思い込んでいたけれど

もしかして、

他にもいたの?

母猫が「エサ場」を譲ったか教えたの?

それとも、血縁関係は全くないの?

想像でしかないし、真実もわからない。

まぁ、真実なんていいや。

また、来てくれるかな。

会えるかな。

 

 

 

8月6日土曜日

しじみちゃんが、

何やら外を気にしている気がします。

飛びだしてみると、いた!

本当に三毛猫の子猫だ!

急いで家からごはんを持ってきます。

ニャアニャア鳴きますが

近寄ってはくれません。

見守ったり隠れたり…

あれこれ試しますがどうにも近寄っては

くれなさそうです。

いったい、どのくらい粘ったか…

けれど、怖がらせるのも得策ではないな。

ごはんだけ、置いて

家の中から覗きましたがいつまでも

食べてはくれませんでした。

ところが、数時間たち、フト見ると

いつの間にかお皿は空っぽに。

仔猫が食べたの?

 

  

2日連続で来てくれた、という事は

明日も、来てくれる?

少しづつ、ご飯をあげて

仲良くなって捕まえる? 

・・・・・ダメです。

仔猫に今の季節は過酷すぎる。

ウチの前の道路は交通量が少ないといっても

安全だという保障はない。

もう、

ミオマオちゃんママの時の失敗は嫌だ。

明日が、あったとしても、

明後日は、ないかもしれない。

 

 

チーと相談し、

見かけ始めた日から3日目の

8月7日捕獲器を仕掛けました。

 

 

 

 

果たして…

 

 

 

 

良かった。仕掛けて良かった。

仔猫は、今、我が家にいます。

 

 

 

8月7日日曜日 

 

 

かわいい、かわいい、仔猫ちゃん。

あなたは、いったいどこから来たの?

あなたのママは、だぁれ?

 

 

 


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外で見かけた時は三毛猫だと思ったけど

んー、トラ柄が強いかなぁ?

しじみを思わせる

色々な柄が混じる三毛。三毛トラかな。

 

 

 

箇条書き、といいつつ

 前置きが長くなったので、

この超絶可愛い、

三毛トラのお嬢ちゃんの事は

明日書きますね。

 

 

 

明日も、しじみの小部屋を

ごひいきにお願い致します★