しじみの小部屋

猫のしじみちゃんと夫婦の暮らしです。新たに黒猫ののこが家族になりました。



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とても正直な私のきもち。



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今日は、私の話を聞いて下さい。

少し長くなります。

伝えたいのは......そうですね。

「私の気持ちの、揺らぎ」でしょうか?

 決して「私のやり方はこうです。

良かったらご参考に」と私が思っていると

受け止めないでいただけると

ありがたいです。

そんなつもりは微塵もありません。

 

 

 

 

 

いわゆる、保護活動者ではないため

「この保護猫に良い家族を見つけて

早く次の猫を迎えに行きたい。」

そんな気持ちは、正直全くない私。

ごめんなさい。

身も蓋もない書き方で。

そんな私が、関わった子猫たち。

どの子のときも、

安心しましたし、本当に嬉しかったですが

同じくらいしばらく淋しくて淋しくて

なかなか立ち直れませんでした。

(この件はもう書かない、と言いながら

これに触れずにはお伝えできず。

すみませんねぇ)

 

 トコトコトコ

ドタバタドタバタ

にゃあにゃあ

その子の音を探してしまいます。

存在を無意識に探してしまいます。

もちろん

ずっと淋しいわけではなく

当然、悲しんではいません。

むしろ

トータルすると、喜びのほうが

うんとうんと大きいです。

安堵の気持ちも大きいです。

もっというと、

あぁ、これでやっといつものペースで

暮らせる、とも。フフフ

 

 

 最終的には

「大きなよろこび」を経験したくせに。

色々感情が入り交じった安堵感を

知っているくせに。

 

 

私が里親さんにのぞむ、

猫の幸せのための基本的な絶対条件

「脱走防止柵」

「心から慈しみ家族として迎えてくれる」

そんな「基礎条件」のほかに、心の奥底で

大きな望みになっている事に

気付いたのは・・・

「絶対に、このこと暮らしたい」

そんな熱意でのぞんで迎えて下さる方。

・・・・・・・・・・

。。。。。。

 

。。。

 

それって、本当に重要?

はい。その希望は、実は

 

 

保護猫たちのためではなく

他ならぬ自分のためです。

 

 

 

「保護猫」を迎える際

猫ならどんなこでも、という方も

すくなくないでしょうし、

縁があったこなら、と考える方も

いるでしょう。

そして、そんなおおらかな方は

必ず猫を幸せにしてくれるでしょう。

 自分が保護活動者として行動するならば

むしろ、とてもありがたい事だと思います。

 

 

 

 けれど、私は

「どうしてもこの子が、良い」

思ってくださる方を

希望してしまっている事に

今回募集を始める前に

色々考えて改めて、気づきました。

というか、私がそう感じられる方、

と、言ったほうがよいかな?

それだったら、私は「あの感情」を

迎え撃つ心の準備が出来る。

そして何より、

一番重要なお見合いに

どんな気持ちで

お相手と対峙したら良いかの

道しるべに出来る。

そうでないと、私はいったい

どう振る舞ったらよいのか、わからない。 

 

 

 「絶対にこの子が良い。この子と暮らしたい。」

 

 

強い思い入れを持って

お見合いに来てくださる方。

そう。私がしじみに一目ぼれし

お見合いする事になり

その前も後もしじみの日常が綴られた、

みいさんのblogを食い入るように読んだ。

心臓が飛び出すくらい緊張して

楽しみで楽しみでたまらなかった。

私がしじみとお見合いした時の

「あの熱量」。

同じ「熱量」を里親さんに求めている

事に気づきました。

押しつけがましいですけれど。

値踏みするような事は出来るだけ避けたい。

誠心誠意、

本気でお相手の方に向き合いたい。

でも、こちらからお断りすることに

なるかもしれない。

お見合いとは、本当に緊張します。

私の判断で全てが決まるのです。

でも、そこまで「下準備」出来ていたら

 ようやっと自分の「感覚」を

信じる事が出来るのです。

 口では何とでも言えますから

最後は結局「直感」が

モノを言うのですもの。

 

 

 

 

保護期間中

「かわいい猫達」と暮らすのは

大きな喜びです。本当に楽しいです。

一方で、「私が望む猫とのかかわり方」

からは遠のきます。

そんなオーバーな、と笑われると思いますが

私にとって、私の希望する触れ合い方が

出来ない事は大きな試練となります。

 (試練って....

でも、ストレス、とは表現したくないけど

他の日本語が思いつかない・・・)

 

 

募集をするにあたり

別に毎日blogに登場させる必要は

ないかもしれない。

でも、うちにいる間はうちのこだから

同じ温度で

どうしても書き残したくなります。

それに、猫経験が浅い私は

何か頼れる保護主では全くありません。

「今」を記録しておくことが

未来の家族の方に出来る唯一の事、

というのもあります。

ですから、少しの責任感を添えて

けれど、書きたくて書きます。

ただ、通常と比べて

だいたい倍近く時間がかかります。

自分なりになんとか時間をひねり出して

ちょこちょこ書きます。

何だか、

たかがblogに支配されているようで

自分がやりたくてやっていても

どっと疲れる事があります。

 

 

全ての事に時間が足りないと感じ

それぞれの猫の気持ちを

推し量れていないかもと感じ

触れあいが足りないと感じ

常に気持ちが焦ります。

猫がたいていわりと平気なのは知ってます。

そんな事じゃないんです。

自分の感情や決め事に、息が詰まります。

残念なことに、

他人に褒められても慰められても

自分が納得しないと気が済まない性格です。

他人の目が気にならないのと同時に

他人の評価も気になりません。

自分で自分の性格は熟知しています。

そうそう、性格なんて変わりません。

 

 

けれど

私は自分へのご褒美の出し方も

知っています。

 「私が納得する

完璧なご縁だと自己満足する。」

そんな人を探す。

自分の決めた事を

自分の感じた事を

自己採点100点満点で完璧に遂行する。

それこそがまさに

私の喜びにつながります。

 

 

 

 

募集方法の「作戦」を練り

実行し、狙い通りの結果を得る。

それが、私へのご褒美。

私がしじみと出会ったあの時のあの感情。

あの幸せを、私がかかわった猫と

その猫と暮らしたいと心から思う方の

お役にたてるなら、それこそが本望です。

私は他人の目も評価も

興味がないと書きましたが

決して人嫌いではなく

むしろ

サービス精神旺盛のお調子者です。

ほんとだもん。

 

 

 

けれど、そんな事を言っていたら

みと&ぐらには少し待たせる事に

なるかもしれない。

絶対にセットで、とは考えていなかったから

その場合は2つ、そのご縁探しとなります。

彼女たちの性格は本当に健やかで

正直、大らかに望んでいただいても

絶対に愛しくてたまらない家族に

なってくれるでしょう。

 猫ちゃんとご縁があったら、と考える方で

なんの差支えもないのです。

でも、自己チューの私は

そう、心に決めていました。

 

 

 

 

初めて

インターネットで募集したりう坊の時の

「成功体験」を改めて聞いてください。

知ってるわ!それより

みと&ぐらじゃ!と思う方は

ずいっと飛ばして*****に

進んでください。

 

 

 

 

*****************************************

 

 

 

 りう坊の性格からいって

一筋縄ではいかないのはわかっていました。

私の希望は決まっていました。

 

 

 

「ぜったいにりうくんと暮らしたい」

 

 

 

強い気持ちを持った人。

そうでないとりう坊と暮らせない。

りうくんのように

やたら繊細で

やたら怖がりで

やたら甘えん坊で。

なんというか過剰で一筋縄では

いかないタイプは、

時間も、覚悟も必要です。

相性とご縁はそれこそ奇跡のような

出会いだと思います。

 

 

 

 顔は、やたら可愛いですし

人気の茶トラです。

でも、ルックスと性格が反比例。 

ですからあえて募集開始の日には、

超しつこいblogを書きあげました。

 「なんかこの人うるさそう」みたいな。

お問い合わせいただいた方には

手短に書くと

まずこれを読んでいただいて

話はそれからお願い致します、という

対応をしました。

 

 

 「こんなしつこいウザそうな私と

やりとりするの面倒に感じない?」

 りうくん欲しくばウザ保護主を

乗り越える必要があるよ作戦です。

 

 

 

hiraryo0201.hatenablog.com

 

 

 

 

狙いは当たりすぎで

希望者のほとんどの方が

これを読んで辞退されました。

けれど

私はがっかりしませんでした。

むしろ、早めに「違う」と判って

互いに効率が良いと思いました。

きっと、運命の家族が見つけてくれるはず。

そうは言っても

ものすごい数の猫が家族を待っています。

埋もれていくかもしれない。

私のやり方は間違っていたかも知れない。

もっと大らかになったほうが

良いに決まってるのはわかってる。

けれど・・・

気が狂わんばかりに不安になることも

もちろん、ありました。

でも、信じて待つしかありません。

結果は・・・・

読んでいただいている皆さまは

ご存知の通り「王子」として

甘やかし放題溺愛されて過ごしています。

 私は、本当に本当にうれしいです。

 

 

 

 

 

*****************************************

 

 

 

 

 今回の募集にあたり

私は、じっくり考えました。

さて。どうしよう。

 みと&ぐらは特に危惧することはなく

なんというか

「脅し文句」はありません。 笑

触れ合っても楽しいしかありません。

チー曰く

「猫と暮らしたい人、この子達が

一番いいんじゃない?」です。

私も100%同意です。

ですから「難関」を設定するのは難しい。

考えたすえ、

やりとりしつこい作戦を採用しました。

 

 

お問合せいただいた方には

細かく質問を重ねてみよう。

回数をわけて何度も質問を重ねよう。

本気じゃないなら、めんどくさくなるはずだ。

他に、猫ならたくさんいる。

なにも面倒な思いをしなくても

たくさんたくさん

可愛い猫がたくさん家族を待っている。

 

 

 

 

 

 

結果、開始して即お申込みいただいた

1名の方とやり取りが始まりました。

その方が、本日お見合いした方です。

 

 

 

「20代後半・単身者」

「ペット可物件でも地下。1R」

 

 

最初、

その方の自己紹介のメッセージを見て

即、お断りしようと思いました。

年齢も居住環境も

何もかもが「違う」と思いました。

私は無駄な事が嫌いです。

譲渡する気がない方に

気を持たせる事もお相手の方に失礼です。

それに、募集してすぐだし

きっとまたチャンスあるよね?

 勇み足にロクな事はありません。

 

 

 

 けれど、

その方の他の自己紹介の文面が

とても心に引っ掛かりました。

りう坊の家族となってくれた

れいこちゃん(と、今は呼んでいます)。

あの時も

熱望している熱いメッセージなどは

別にありませんでした。

むしろ、非常に簡潔でした。

でも、私は「あ・この人だ」と感じました。

本気を感じ取りました。

 それと「似たにおい」を感じたのです。

 

 

 

その方のメッセージを何度も何度も

読み返しました。

そして、考えました。

 

 

 

希望していた30歳以上じゃない。

単身者なら、出来れば35歳以上かなぁ。

ほとんど夫婦2人暮らしの家に行って

うちもそう。溺愛されているから

やはりそういう家族構成がいいの?

ペット可とはいえ1R?地下???

やっぱり持ち家がいいな、 

過去皆そうだもん。

知らず知らずに「型」にはめようとしていました。

 

 

 

けれど、

もう1度、頭を整理しました。

本当にそうかな?

私、何か間違っている気がするよ。

それは区別ではなく差別じゃない?

私の願いは

脱走防止・家族として本当に本気で

みと&ぐらに運命を感じてくれる人、

だったはずだよね。

何より本当は、年齢と精神の成熟は時に

比例していない場合がある事もわかってる。

「希望の年齢じゃない」って

それって本当に切り捨てる条件にして

良いのかな?

 

 

 

 

 

 

 

そこから

長い長い長いやりとりが始まりました。

もちろん、上記に書いた私の気持ちも

率直にお伝えしました。

本当に失礼ですけれど。

私が

「お見合いいかがですか」。

言い出すまでに実に両手以上の回数の

メッセージのやり取りをしました。

しつっこいのなんの。

普通だったらきっとドン引きです。

私は時にものすごい執念を発揮します。

ですが、刑事かお前!何様?のような

しつこい私のメッセージに

常に一定の心地よい熱量で。

(理路整然と的確に)

私の質問にも、非常に正直に、かつ

時に先回りして。

不安に感じているであろうところも

(地下???)のくだりは

全て私が腑に落ちるように。

メッセージをやりとりするうちに

なんだか、

もうすでに知っている人のように。

私の中では

確信に近いものが得られていました。

 

 

 

 

「たぶん見つけた。

そして

見つけてくれた。」

 

 

 

 

 もちろん、結果は

お見合いしてみないとわかりません。

やりとりではなく

実際にお会いして互いに感じる事が

全てです。

でも、事前準備としては

自己採点「100点」だと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ながながと

ながながと

ウザめの自分語りを

失礼致しました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、私はどうしても

この流れを知ってほしかったんです。

私が

どんな気持ちで

どういう感情でいるかという事を。

どんな流れで今この報告を

しているのかという事を。

どうしても、伝えたかったんです。

 

 

 

 

 

なぜなら

今回は、これまでの

私発そして完結の保護猫ではなく、

たくさんの方の気持ちのバトンが

ある猫だから。

 

 

 

 

 

私はきっと「あの感情」を

清々しい気持ちで迎え撃てます。

今回も難敵だと想像します。フフ

でも

これまでと同じように

「これで良かったのかな」

譲渡後の心配は一滴もしません。

少し時間がたてば

嬉しさしか残りません。

そのために

少しの後悔が残らないよう

執念にも似た感情で

blogを綴りました。

作戦を考えました。

実行に移しました。

ですから

私は大きな声で胸を張っていえます。

地球の裏側に聞こえるような大声で。

 

 

 

 

 

みと

ぐら

幸せになります!

姉妹でのご縁です。

最高のご縁です。

 彼女たちに

素敵な素敵な

ママが出来ました。

 

 

 

 

 

 

素晴らしいママです。

彼女たちを大切にしてくれるでしょう。

なお、お見合いの内容は

明日、お届けいたします。

きっと、私の自分語りなんかより

皆さまが知りたい事ですよね。

今日は

エピローグで終わってごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

かわりに、

みと&ぐら、

そしてしじののから

直接のメッセージをお届け致します。

豪華メンバー総出演!!

 ふふふふふふふ

 

 

 

 

 

 

【仮名】 みと&ぐらからの発表。


かぞくができたよ。

 

 

 

 

 

最後に。

実は、みと&ぐらには

それぞれとても良い方々から

お声をかけていただいていました。

特に

ぐらにお声をかけていただいた方とは

お見合いまで日程が決まっていない

タイミングだった事もあり

やりとりを続けさせていただいておりました。

ぐらが2匹いたら、と思いました。

ぐらにお心を寄せていただいた事

心より感謝いたします。

みと&ぐらの幸せが一番です、と

仰っていただいた事

心より感謝いたします。

いつか、

赤い糸の猫家族が得られますように、

と心の底から思います。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

応援していただいた方

関わって下さった方皆さま。

本当にありがとうございました。

たくさんいらっしゃいますので

個人名は挙げないでおきますね。

でも、猫だから、この方は・・・

すももちゃん、安心してね。

みと&ぐらは幸せになるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、長くなったついでに蛇足を。

 

 

 

 

私は

行動を起こしただけに過ぎませんが

私なりに全力を尽くしました。

 

 

 

 

 

そして私は、知ってしまいました。

私にも猫に家族を見つけてあげられる

という事を。

 

 

 

 

 

でも・・・・ごめんなさい。

 

 

 

 

 

私の理想の猫暮らしを送りたいです。

私の「ののこ」に

もう我慢のじかんは必要ありません。

しじみはともかく

ののこは、充分がまんしました。

みと&ぐらの幸せを見届けたら

私は、しじののと濃密に過ごしたいです。

 

 

 

 

 

 

基本0。

そして(正直あってほしくないけど)

ムムムな時には

全力の100%自称100点満点。

これが、私のできること。

 

 

 

 

 

 長々とお付き合いいただき

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

言いたいことを全て書いて

とても良い気分です。

読んでいただいた方、

おいおい自分語りの文章かよ!

結局、猫写真ないのかよ!

総突っ込みを感じます。

すみませんねぇ・・・・

こんな日もあります。

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

 
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明日は、今日の素敵な出来事を

お伝えいたします。

楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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