私のかわいい黒猫ちゃんののこちゃん。
ども、ののこです。
仮名「ましろちゃん」がいなくなると嘆いていたら、親友つんちゃんに「白猫かねとーのがおるやん?」と言われいっしゅん「?」でしたがなるほどごま塩猫ののこは非常にうっすら白猫を兼ねていますね。
はい。ののこは白猫でもあります。
まぁでも、そりゃさすがにないね。笑
ところで似たような3枚で他人から見たら「おなじ写真やないかーい」と思われますが私にはどれも「かわいいポイント」が違いますのよ。
1枚目はののこらしい「まじめ顔」がかわいい。
2枚目はちょっととぼけた表情がかわいい。
3枚目は少し斜め上をみた、目のかんじがかわいい。
んっ!?
「希望」を強く主張することなく静かに待つタイプのののこ。
しじみが縄張り意識のせいか、ののこが寝室に入る際少し唸るようになった時(今はおさまっています)、日によって夜食をまたず先回りして寝室に行くようになりました。楽しみにしていた夜食よりもスムーズに?一緒に寝室で寝ることを選んだのかな~?
もちろん、しじみと一緒に寝室に向かうときに、ののこの夜食も持参しますよ。
かぁさま、お夜食どもです。
でも、素直で頑固なののこを見てください。この表情。
えっと、置かれても食べたくありません。
最初、あれ?食べたくないのかな、と思いましたがどうも違います。えぇ。そうです。お夜食も口元に運んでほしいのだそうです。
おいしおいしです。
そんなののこが今冬突然するようになった「ふみこね」。
暗い中、ののこがせっせとふみこねする音を聞きながら。
しじみと一緒に枕を使い、しじみのぐふぐふぶひぶひ音を聞きながら。
眠る私に不眠の文字がありません。
ものすごいリラックス効果をありがとう。
私の腕の中のののこ。
かぁさま、ののこが抱っこはだいじょうぶです。
私がだいじょうぶじゃないから、少しだけ付き合ってね。倍の時間、ののこが大好きなお喉なでなでをするから。
今日は私のかわいい黒猫ののこちゃんをお届けいたしました。
おしまい。