しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

平成最後の4月。



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「平成最後の」というキーワードが流行っていましたね。1度ものっかれないままおなかいっぱい。

身辺慌ただしくキーワードにのれないままこの日を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

私は美智子皇后を敬愛しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こうごう・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいやまぁこの話はいいや。

 

 

 

 

 

 

 

「令和」

 

 

 

 

 

 

 

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自由記入であれば、私は原則西暦表記です。

 

 

 

 

 

 

元号も印鑑もはや今の時代どうなのさ?な気もしますが、自分の生きる元号が昭和、平成、令和と3種(?)に及ぶのか、と思うと感慨深い気もしますし、家を購入する際に夫とそれぞれの印が必要で、妹がプレゼントしてくれた氏名が入った立派な実印は大切でお気に入り。

 

 

 

 

私の旧姓は絶える予定です。父はその事に全くこだわりませんでした。少しだけ珍しい苗字ですが、結婚時は深く考えず籍を入れましたが今さらながら夫婦別姓という選択肢があっても良かったかな、と思わないでもないです。

 

 

 

 

 

 

前職では旧姓のまま続けていたので、「苗字が変わった」という事があまりピンときていなかったのですが、今の職場では「本名」で呼ばれます。

たまに今さらながら、なんだか自分が自分じゃなくなった違和感をふわっと感じるときがあります。強い感情がわくわけじゃないんです。なんとなく。

 

 

 

 

 

 

 

強い主張はなく、ふわっと頭に浮かんではスッと忘れる私の思考です。

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、いろいろな事が思い起こすと本当に変わったなーと思います。

 

 

 

 

 

 

「令和」はどんな時代になるのかな。

 

 

 

 

 

 

 


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