朝寝坊のベッドからしじみがいなくなった後、すかさずののこ。
ののこの番ですよね。
べったり甘えてくるというより、毛繕いをしたりと横で好きにくつろいでいる感じ。だいすきなあご撫でをしてほしそうにはしますが、スマホを触ると気を悪くするしじみと違い、それぞれ好きにベッドでくつろぐ時間。
ちなみにチーと川の字です。
しじみとはまた違う、気持ちの通じ合い方。
「イケメン風」ののこ。
「守ってあげたくなる」女の子らしい表情
しじみほど、くるくると表情が変わるわけではありませんが、でもちゃんと変化があります。
よく見ないとわからない表情もあるから、しっかりと近くで見ていたいな。
「わたしにはわかる」それもひとつの黒猫の、魅力。