ミオマオちゃんのパパママ。
兄妹猫のりうぼうを
とっても気にかけて下さっていて
このまま、誰も現れなかったら
家族になることも
ほんのり検討して下さっていたとの事………
まぁ、でも
おてんば姉妹とやんちゃ坊主。
たいへんな事になりそうですけれども!
(^w^)
見てみたかった気もしますけれども!
過去に1度、
あまりにもしじみがシャー&叩くので
おもわず
「どーしてわかってくれないのーーー」
そういえば、しじみ相手に
絶叫したことがあるのを
思い出しました。
おほほほほほほほ
あまりにも恋心が一方通行に思えて
なんか、哀しくなっちゃったんですよ。
あのときは、ゴメンね、しじ。
なんの話?
しじたんにさ、
わからずやっ!!って
騒いだじゃない?
そお?しじ、あんま覚えてないわ。
だとおもった(о´∀`о)
騒いだあと、
ハッとなってしじを見たら
「ハァ?
なんなのアンタ」
・・・って感じだったもんね。
しじみと暮らしはじめたころは
会話がなんとなく成り立って(る気がして)
なんだか、
お友だちのような関係になるなんて
想像もしなかったです。
今思うと、
ただただ、肩に力を入れて
「このコを幸せにしなくてはっ」
頑なになっていました。
最初の頃
しじみの一挙一動に
喜びと不安が入り交じって
なにがなんやら浮足立っていたことを
里親さんとのやりとりの中で思い出しています。
ののこ、
ウルサイのがいなくなって
ホッとしています・・・
あっ・・・
コラッ!のの!
では、期待できませんが
しじみ・・・・
しじみ、少しさがしたわ。
うんうん、
寂しかった????
ハ?
いや、だから、りうぼ・・・
アナタ、何いってるの?
ごはんよ!
山賊しじみ。
最後は、食事も一緒に階下で出していたので
りうぼうのごはんを狙う事がありました。
りうぼうがいなくなったあと数日
アチコチと探すようなそぶりが
ありましたが
りうぼうなのか。
りうぼうのごはんなのか。
2階はほとんと
締めきっていたので単なる探検なのか。
真相は・・・・・
わかりませんね。( *´艸`)