しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

けんこうの話。



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 散々飲み食いした話を書いて

今日は健康のはなし。

 

 

 

 

「スナック菓子」には疎いワタシ。

 あ・食べますよ?

 

 

 

 

これ、「おいしおいし」です。

会社の人に 貰ってから小ハマリ、して

買いだめしました。

 

 

 

 

 

 

コンビニ限定?

味濃い目でおつまみむき。
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これ、「おいしおいし」です。

家族が東京に来た時にチャレンジで

試しに買ってから小ハマリ、して

買いだめしました。

もう見かけなくなりましたけど。

 

 

 

冬季限定なんですと。
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ののこが何かいいたげ、です。

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20171203204746j:imageあの・・・かぁさま・・・・

ははうえ・・・・

 

 

 

 

 

 

だまらっしゃい、ののこ。

 つづけます。

 

 

 

 

チーとのいつかのランチ。

美味しいときいた喜多方ラーメンのお店にて。

欲張ってワンタン入り。

チーとの外食の特典は食べたいものを頼んでも

食べきれず残す、という事はないという事。

チーの器にあげるね♡と恩着せがましく

入れれば良いのです。

(食いしん坊ですがさすがに油がこたえるお年頃・・・)
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チーとのいつかのランチ。

モーニングを食べ歩く会、いまや

ランチを食べ歩く会に変身。

モーニングーーーーーーーー

私が住む町で評判の?蕎麦屋さん。

通っている接骨院で、

セットの丼、ごはんの量に驚きますよ?

とうわさを聞いていましたがほんと噂どうり

天ぷらのざぶとん程度のほんのぽっちり。
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 でも、おいしかったです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーーーっ、しじみちゃんナイショ!

しーーーーーーーーっ
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でもアナタ、お食事気をつける・・・ふごっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しじののに言わせようかとも思いましたが

自分のことなので自分から。

先日の健康診断で悪玉コレステロールが高め

と出ました。ギャビーーーン!

(深刻ではありませんが基準値超え)

 

 

 

「食べたいものを食べたいだけ」が

信条の私ですがけんこうだいじ。

先々週くらいから、メニューを

気をつけるようにしています。

性格上、あまり厳しくすると続きませんので

それなりに、を心がけている今日この頃です。

いっしゅん、

クリスマスとお正月が終わってから♡

とも考えましたが気力をふり絞って?

即改善開始。あ・ちなみに

コッテリラーメンもお菓子のかいだめも

診断結果前に「やったこと」です。笑

 

 

 

今回は

心配していた婦人科系はすべてクリア。

左胸に過去幾度か不安の種があったので

毎回それなりに心配なのですが

だいじょうぶでヨカッタです。

 

 

ブログには書きませんでしたが

12月のはじめ、10年ぶりくらいの友人に

会いました。

福岡にいるころは一緒に遊んでいたので

ずっと会いたくて仕方なかったのですが

私が東京にでてきてから、福岡には

しょっちゅう帰るものの、短い滞在なので

なかなか機会がなかったんです。

 

 

 

高校時代に出会った彼女とは

10年の月日をこえてもなお、

いつも会っているかのような気安さでした。

そんな友人からのさらりとした告白。

 

 

 

「7年前に乳がんを発症して

治療が終わって丸5年たったんだ。

知人は乳がんを発症して5年たって

だいじょうぶって言われてたけど

10年たって再発してだめだったんだ。」

 

 

なお、

友人はさらにあらたに同じく婦人科系に

問題が見つかり新たな闘いを

はじめていました。

おとなしいけれど芯が強いなーちゃんが

憎き病との闘いに打ち勝つと信じています。

 

 

日々のくだらない内容がおおい

愛猫日記を読んでいただいている

みなさま。

お互いに検査はうけましょうね。

そして、万が一病が見つかったら

信頼できる医師(病院)と共に闘う事を

選びましょう。

 

 

 

私自身の経験

私の身近な人の経験

今回友人から聞いたこと。

 

 

 

忙しい医師と患者のよき関係性というのは

築くのも探すのも簡単ではないと思いますが

それでも、その可能性を探るべきかな

と思います。すくなくとも

 たまたま最初に診察を受けた医師が病と共に闘ってもらうべき相手なのかどうかは

一考の余地があるように思います。

 

 

 

 

hiraryo0201.hatenablog.com

 

 

 

今回は、大きな検診センターのような

ところで健康診断をうけました。

婦人科の扉をあけると、30代とおぼしき

男性医師。少し抵抗を感じましたが、

検査を終え問診となりました。

健康診断で問診をうける際には、生理痛に

悩む話を必ず伝えますがたいてい、ふぅん、

程度で大した事を言われた事はありません。

あまりの痛みに病院にいった時でさえ

ひどい時には

「どこも悪くないから気のせいだ」とまで

言われた事があるので言っても仕方ないとは

思いますがいちおう毎回言います。

私は今、緩やかに閉経を迎えつつあるので

もう言う必要ないかな、とは思いますが

今回も一応伝えました。

すると、若い医師はいまいちどじっくりと

レントゲンの画像を確認しひとつの可能性について絵を書きながら説明のうえ

心配はない、と言い添えたうえで

 

 

 

「閉経に向かっているという事は

痛みから解放されますね。

そういう意味では良かったですね。

長年苦しかったですね。本当にお疲れ様でした。」

 

 

 

いっしゅん耳を疑いそののち

ほんの少し涙がでそうになりました。

痛みに耐えかねいくつもの病院を渡り歩きました。

男性医師にデリカシーにかけた嫌なめに

何度かあい、

(・・・詳細を書きかけたけどやめました)

女性医師を選んで行くようになりましたが

女性だから確実にわかってくれる、

ということもないように思いました。

今回の若い男性医師は腕のほどは

わかりませんが少なくとも私の心の底に

たまっていた不信感のかたまりみたいなものはぬぐってくれました。

 

 

 

けんこういちばん。

でも、病はむこうから勝手に押しかけます。

日頃から気をつけていれば良いこと。

気をつけていてもどうにもならないこと。

とりとめのない話になりましたが

年1回の検査はやはり受けておくべきかな、と思います。

 

 

 

1月はしじののも半年に1度の健康診断のよていです。

 

 


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