私のじまん。しじちゃん。
自身はとくべつ鼻を高くして自慢することも、かといってかくべつ卑下することもない、全てにおいてまぁ平均的な人間だと思いますが、40歳をおおきくこえて、すごい自慢を手に入れました。
うーーーん。「手に入れた」って書くとモノ扱いみたいだけれど。手繰り寄せた?まぁいいや。とにかく出会って、行動して、今いっしょに暮らしているこの幸せ。
年齢がいってからの恋は、とか子供は、とかいいますが我が家の場合はねこ。しじのの。とにかくじまんでじまんで隙あらば猫のじまんがしたい。我慢するのが大変です。
前置きが長くなりましたが、またもやチー撮影しじみをじまんしたい。まぁそれだけの話です。ホホホ
前宣伝が強すぎると映画などでも「なーんだ」となることも多々ありますが、うちのしじみはだいじょうぶ。どんとうけてたてます。なんせかわいいから。(しつこい)
よこがおがね、ぷっくりほっぺがね。まつげもかわいい。
うん、しじみってさかわいいのほんと。
ちょっとおとなっぽい表情がね。
ふとした表情ってやつよね。
そんな顔で見ないで。美しい瞳に胸がふるえる。←くさいセリフですが、しじみ相手だとなぜかこういう言葉がすらすらと出てきます。
きみの瞳にかんぱい。
アナタ、さすがにそれはイタイわよ!
うっうっうっ。何をしていてもかわいい。
ま、気持ちわわかるけどさ!
ふぁーーー。なんでこんなにかわいいのかな・・・・できることならしじみの写真を首からぶら下げて「我が家の猫はこんなにかわいいのです」と自慢したい・・・・
ちょっとちょっとプライバシーの侵害よ!
そうね、そうね。しじみは我が家の深層のご令嬢。お姫様。
ところで、チーがしつこいんですけどーーーーー
しかたない。それはしじみちゃんがかわいすぎて魅力的すぎるからしかたないのです。今後もモデルさん、よろしくね。
この辺にしておきます。
今日も、アイタタタタタでごめんなさい。