しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

信じて欲しい。嘘じゃないの。



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基本的に独り行動が好きで、友人もごく少数とねちっこい付き合い。団体行動は大の苦手。正直、どんなに行きつけであっても美容室、食事するところであんまりペラペラ話しかけて欲しくないです。

 今通っている美容室はちょっとお高めですけど、最初にアンケートをとってくれて「希望の美容室での過ごし方」の確認があり、おかげさまで?必要最低限の会話で気に入っています。ありがたやありがたや。

 

 

 

 

 

とはいえ、コミュ症ではありませんよ。ただただ「どうでも良い」会話がひたすら面倒なだけ。むしろ、仕事モードとなると「ひとなつっこい」「明るい」などと称されます。

 

 

 

使い分けをしているというより非常に自然なもので、まぁどちらも私です。これは私に限らず、けっこうあるあるなんじゃないかな。

 

 

 

 

前置きが長くなりました。

 

 

 

 

なんせわたくし、「ひとなつっこく明るい」ので「話を盛っている」と思われがちあるある。

まぁ、わかるんですけどね、わかりますよ。けど、この話は「盛って」いませんから!!「しじみとわたし」の話をすると、「盛っている」と思われがちあるあるなのが悔しくてたまりませんよ!ほんとだってば!!

 

 

 

 

 

しじみは言葉を話しませんので推定でしかありませんが、私にはしじみがこうして寝転がっているとき、

●気ままに転がっている

のか

●私の膝に来たいけど素直になれなくて転がっている

のか高い確率でわかります。

精度90%以上。

 

 

 

 

この時は「すねみちゃんしじみちゃん」。

 

 

 

 

 

 

注)キャリーに入るのにしじみがドはまり中なのでそのまま置いています。
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しーちゃん、別にアナタのおひざなんて行きたくないもん。

 

 

 

 

 

 

 


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しじみは、パソコン触っててヤダなんてあまえんぼじゃないもん。

 

 

 

 

 

 

 


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しじみ、ぜんっぜんアナタの事なんか気になってないもん

 

 

 

 


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ふーーーーんだ。











 

抱き上げてソファに連れてこようとするともがいて、唸りますがあくまでも「ふり」。

お爪を切るときなど本気で嫌がっているときと、しじみの力の入れ方がぜんっぜん違うのですぐわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは別日の写真。まぁいつもこんな事やっています。

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仕方ないからいてあげるわ!

 

 

 

 

 

 

わたしとしじみは通じ合っています。

盛っていませんよ。ほんとうです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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