しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

初めての入院を経験して。



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しじのの共、避妊手術済で我が家に来た為、今回は、はじめての検査手術(入院)です。準備や今についてを書き残しておこうと思います。

 

しじみは術後服とエリカラのW使いです。

ノースリーブだと肝心の傷口が全て隠れず、袖付きの術後服とかなり迷いましたが、しじみの右手はかなり歪曲しているのと、特に前足が短めなので、形が合わないんじゃないかと思いW使いにしました。

通常、どちらかひとつで良いのですがW使いにしているのはそういう理由です。

 

 

 

【事前準備_必須のエリザベスカラー編】

▪︎サイズ選び

何度か書きましたが、体高の低いしじみはサイズ選びがとっても難しい〜。

ほんの数センチの差で合う、合わないがあります。

対してののこは掲載サイズを元に選べば問題なく使えます。

 

▪︎素材

しじのの共、布タイプが合っている様です。理由は、ざりざりとエリカラを毛繕い出来るのでストレスが軽減されていそうなのと柔らかいので枕にもなっています。

 

▪︎気をつけていること

紐を絞って着けるドーナツタイプは、緩んでいないかチェックが必要です。(1日1回で良さそう)

緩みチェックを怠り今回は1度、しじみの片足がいつの間にかすっぽり首元から出ていて動けなくなりました。

すぐ気づけたから良かったものの、もし見逃していると可哀想な事になります。

 

それから、をした後は必ず汚れていないか確認しています。いずれにせよ洗い替えは必要ですね。

 

【事前準備_プラスαの備え術後服編】

▪︎買うべきか不要か

延々悩みましたが、後悔するのも嫌なのでとりあえず準備する事にしました。

結果、退院の時に持参し着用する事が出来て、買っておいて良かったです。

思っていた以上に広範囲で毛刈りしており傷口の保護と併せて、皮膚の保護として(+飼い主の心理的不安軽減として)役立っています。

 

▪︎どれにするか

これも、非常に悩みました。Amazonや楽天で術後服で検索すると、人間の赤ちゃん用の様な愛らしいものが色々出てきます。

これまた迷いに迷って、より実用性の高そうなこちらを購入しました。

 

・素材や縫製

生地はサラリとしていて縫製も綺麗。

 

・使い勝手

商品説明通り非常に着脱しやすく大満足。

パターンも良いのかしじみの様子を見ているとストレスなく着用できています。

1日1回の傷口や皮膚のチェックもしやすいです。

 

他の製品はボタンやリボンで止める必要がありますが、こちらは被せて腰あたりのマジックテープで止めるだけ。結局、洗い替えとして同じものを購入しました。

 

 

【日々のケアでさらに必要になった事_投薬編】

●しじみ●

今回の手術で通常の投薬(減薬できて1種類)に追加して抗生物質を処方されました。

他には様子を見ながら鎮痛剤や食欲増進剤を追加しています。

 

投薬生活も長くなり、お互いに慣れてずいぶんスムーズになりました。その為、通常の1粒であれば今ではそのまま飲ませています。

ですが、通じるのは1粒までで、それ以上だとさすがに無理。

乳鉢で砕いたのち、液状にしてシリンジで投薬しています。

「全部入り」の時は量が多くなるので、大きめのシリンジ。

 

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えー、こんなにーーーー

 

傾けているのでものすごい量に見えますが実際は10mlほどです。

飲み終えて「むーん」の、しじみ。笑


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やられたわ。

 

よく頑張りました。


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しじみは頑張りたくなんてなかったわ。

 

朝晩2回です。

✳︎ちなみに、ののこの投薬はいつも通りかなりたやすいです。笑

 

 

【日々のケアで大変になったこと_トイレ編】

これも先日書きましたが、しじみは下痢が続いています。その為、猫砂(ニャンとも清潔トイレ 消臭・抗菌チップ_大きめの粒)の消費が尋常じゃないです。

 

▪︎通常交換頻度・量

・猫砂トイレの丸洗いをするタイミング(2週間に1度)

・3台で8.8L(4.4L_2袋)

 

▪︎下痢状態のしじみが使う1台

・1袋(4.4L)を入れて3日ほどで交換が必要な状態です。もちろん丸洗いも。

 

ものすごい手間なのか!と問われると物凄くはないですが、時間・コストがボディブロー系ですね。

この他エリカラの汚れチェック、体が汚れていないかのチェックも必須です。

 

 

【それ以外に気を付けていること】

①家を空けない。必ずどちらかがいる。

→家の中を完全フリーにしています。しじみの体がまだ不自由な状態を脱していないので、なんとかやり繰りしています。

コロナ禍のおかげ(と言っていいの?)でテレワークができるので助かりました。

もう少し回復してくれれば、「必ず」までは徹底しなくとも大丈夫だと思います。短期だからなんとかなりますが、長くなるとこれもなかなか大変だな、と思いました。(私は完全リモートではなく原則週2回までです)

 

 

②気になる危ない段差には踏み台になるようなものを設置

③夫婦で気になること、見解のすり合わせ

同じ行動でも見方で印象が違います。肝心のしじみと言葉を交わせないので必ず情報交換し正しい状態を想像するようにしています。(痛み止め、食欲増進を使うかどうかの判断も必要)

 

 

書き出してみると、そんなにケアは大変ではないですね。

何よりとてもありがたい事にしじのの揃って食欲があるので、特にしじみはまだまだ痛々しく目が離せない状態ですが、明るい気持ちを保てています。

やはり「食べない」というのが一番堪えます・・・・。

ののこはエリカラこそしているものの、ハードな検査を受けた事はおそらくもうコロッと忘れていますし、しじみもそれなりに回復してきているのを感じていますよ。

 

ケージが気になるしじみ。

✳︎友達に海水浴みたいと言われました。たしかに…。もう、海水浴にしか見えない 笑

 

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チャレンジ精神旺盛なしじみ。


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でも、悩んだのち諦める事にしたしじみ。「ジャンプ」は一切できません。


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おぉ!腹いせなのか!?

ほんの3バリバリですが、退院後はじめての爪研ぎ!


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しじみは強いなぁ。

強くて可愛くて賢くて。

本当に本当にしじみの家族でいられて幸せです。

 

 

 


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