しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

しじみのトイレを変更してみました。



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冬な感じの朝。行ってきます。

 

すやすや

 

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すやすや
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昨日はチーの誕生日で寿司といえば廻る寿司という金銭感覚の我が家比で「良い焼肉屋さん」に行きました。

とっても美味しかったですが、カルビなど食べていなくとも朝から胸焼けが止まりません。最近、美味しいものを食べると胸焼けするというザ・日本の中年な感じに胃腸が変化しています。(でも食べるよ!)

 

さて。毎回同じ話で申し訳ありませんが私の不調が止まりません。

顔が丸いのもあり常日頃、健康そのものの顔色で「目の下のくま?何それ」という感じの52歳でしたが、昨日トイレでふと自分の顔を見ると目とマスクの間がどす黒くモグロフクゾウなっていてびっくりました。

 

おそらく痛みであまり眠れていないからでしょうね。以前の様に全く腕が動かないまではありませんが、徐々に色々やりづらくなっています。

 

自分のお世話もままならないですがいちばん困るのはしじののちゃんのお世話。

投薬の際に左手でしじみをささえ、右手で飲ませるのに左手を捻ると悶絶する羽目になります。

うまく腕を使えない=薬を上手に飲ませなれないで、ずっとスムーズだった投薬に手こずる悪循環。

 

それから水下痢が続くしじみのトイレ問題。水下痢だとせめて2日に1回丸洗いをしなければ地獄の様に汚れます。

システムトイレのすのこの細かい隙間を2日に1回磨き上げるのは、健康であれば面倒ながらもこなせますが今の私には苦行すぎる。

 

前回は痛みが今の比じゃなくすべてをチーにお願いしましたが、今回は完全に動かないわけではないので、特にしじののちゃんのお世話で出来ることは可能な限り自分で続けたいです。

 

ということで悩んだ末、しじみがメインで使う1階のシステムトイレのトレッタを普通のトイレに変更する事にしました。

我が家の猫トイレ3台は全てトレッタで2階に置いている2台はそのままです。

 

しばしの別れだといいな。

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トレッタの監視機能は、排尿が不安定なののこの健康管理にとても役立っています。

しじみは健康チェックよりも外出時に「あ、しーちゃんトイレしてる♡」などと行動チェックの意味合いが大きいかな。

 

通知だけでなくトイレ中のしーちゃんの動画が見られないのは寂しいですがもうしょーがないね。

 

そして買ったのがこちら。デカ!

汚れに気付きやすい様に色は白、水下痢は飛び散りも激しい為、大きめ・深めで検索し悩んだ末にカバー付きにしました。

なお、しじみの場合「あたらしもの好き」なので使ってくれるかな?の心配はいりません。


f:id:hiraryo0201:20221024075031j:imageなにこれー

 


f:id:hiraryo0201:20221024075027j:imageわ、わ、なになにー?



f:id:hiraryo0201:20221024075039j:imageえー?なんかにおいがちがうー

 

誤食が心配でこれまでおからの砂は使った事がないので、そこはどきどきと見張りましたがとりあえず口にはしなさそう。


f:id:hiraryo0201:20221024074628j:imageふーん。これ、しじみのおトイレ?

 

様子を見ていると、ちょっと足が短いしじみは「乗り越える感」がありましたがとりあえず大丈夫そうです。


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この時は偵察だけでしたが、すぐ後にじょじょーと元気よくおしっこをしていました。

今使って2日目ですが水下痢の処理もらくちん。取り替えて良かったです。

砂に関してはもう少し色々試してみようと思います。

 

 


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