X、いや私にとってはTwitterを使っていない為、実際に会うことは無くてもなんとなく繋がりを感じる、というのはInstagramだけです。といっても頻繁に更新するわけでもメッセージのやり取りをするわけでもありませんが、しじみにコメントを頂く事はとても嬉しいです。(もちろん、ののこにもね。笑)
数日前、InstagramのDM(って合ってる?)でしじみと私たち家族へのメッセージをいただきました。
とても心温まるメッセージで、繰り返し何度も読み返しています。チーとも読みました。読み返すたびに泣いてしまうけれど、悲しみよりも嬉しさや感謝の涙です。
私もすぐメッセージを返してたものの、嬉しい気持ちがおさまらない事を再度送るのもしつこいかな?と思うのでここに書いてみました。
今も私の心の大半を占めるのはしじみです。しじみがいた頃と全く変わっていません。素直に吐き出すならば、「会いたい」「恋しい」繰り言になってしまう為、ブログの更新頻度はすっかり下がってしまいました。
「しじみという愛しい存在」を記憶していただけている、という事がこんなにも嬉しいんだなと自分の感情に少し戸惑っています。
いつもは見ない様にしている、モーメントを見る気になったので、ついでに?載せますね。
2023年の私は幸せそうで羨ましいです。
なんて愛しいの?
私を見つめるしじみ。
夕食におさかなを出すとなかなか大変だったので、お肉にすることが多かったです。笑
恋人からのマッサージを堪能するしじみ
あれ?ケーキ食べてる。9月に何かあったっけ?それともチーが私を怒らせて仲直りの印かなぁ?
もちろん、今の私は不幸ではないです。けれど2023年の私が眩しい。