タイトル通り、ののこは今日から入院になりました。
31日検査入院から帰宅後は、鼻に止血剤が詰まっているのもあり呼吸もしづらそうなのと急激な貧血により一時は歩いてもよろめくほどでした。
なでなでが大好きな甘えん坊さんなのに触れられるのも嫌らしく、日中は投薬以外ただただ見守るしか出来ません。夜はかかろうじて一緒に寝てくれますが、自ら進んで寝室に来てくれたのは2日までで、その後は私が抱き上げて連れて行きました。ののこの好きな場所で眠らせたい気もしますが何かあった時に不安です。
何度も体勢を変え眠れていなさそうです。いつもは一緒にブランケットにくるまりぬくぬくしていますが、何か掛けられるのも嫌そうで這うように逃げ出します。
強制給仕も試みましたがえずいてしまい結局出来ませんでした。救急で診察も考えましたが、先生から言われていた症状から逸脱している様子ではなかったので祈るような気持ちでじりじりと今日の予約を待ちました。
この決断が良いのか悪いのかも不安でしたが、昨日4日少しだけ持ち直し、帰ってきた夫チーに甘えるそぶりをみせたり、私が撫でると顔をすり寄せてきたりもしてくれました。鼻の止血剤が少しづつ吸収されて呼吸しやすくなった様です。(聞いていて辛くなるほど苦しそうな呼吸音でした)
自発的にエナジーちゅーるも2舐めですがしてくれ、わずかながらも復調の様子です。とはいえ不安ながらも通院し血液検査の結果、腎臓の数値が思わしくなく安定を目指し入院となりました。(ステロイドの効果がでて貧血は改善傾向でした。復調の要因のひとつでしょう)
そもそも腎臓機能に年齢相応の低下があり(そろそろ治療を始めるべきか検討していました)、今回の麻酔をきっかけに腎臓の数値が上昇している可能性が高いとの事です。
現在の食欲低下の主因は、腎臓の老廃物増加による気持ち悪さと(吐血剤を鼻に詰めている)鼻詰まりによる嗅覚低下によるものという見立てでした。
自発的に水は飲んでいますが飲水量が足りていない可能性が高く、血圧も観測しながら持続的に点滴し尿を出させて腎臓の数値が下がるまで入院するのが最善のようです。ここで踏みとどまれるか、さらに悪化してしまうか今が分岐点という事ですね。
事情がわからないののこを置いていくのは胸が張り裂けそうですが、体重はすでに2.5Kgまで減少しています。入院し適宜処置していただく事で何とか腎機能の数値が下がり、自宅での皮下点滴に切り替えられますように…。今は祈るしかありません。
必要な処置は都度全てやっていただくようにお願いし、ののこを置いて帰宅しました。
いずれにしても検査結果待ちであることと、肺の影(気管支炎)など、しじみ同様、次から次に心配事が生まれる状態に不安で不安でたまりませんが、先生から打つ手が無い状態ではないと言われているのでそれを呪文のように繰り返ししています。
麻酔を使った検査をしなければ…と思わないでも無いですか、 あれだけの鼻血が出て鼻腔内腫瘍(癌)やリンパ腫の可能性があった以上、過去に時間を巻き戻せても私はやはり検査をすると思います。ののこの健康を願い、ののこに負担をかけている状態はいたたまれないものがありますが、私が何としても聞きたくないのは「もう出来る事が無い」。ののこの今ではなく、ののこの生涯のQOLを守りたいです。そのために私たち夫婦で最善と信じられる選択をします。
夫の手を枕にしてうとうと
ぴったり寄り添い、電気毛布にも嫌がらずくるまれました
愛しているよ。ののこ。早く退院できますように。
