夜明けに目覚め、ふと不安が募りChatGPT相手にたずねました。時間を気にする必要が無いから気楽です。
「猫が亡くなってから、仕事は問題無く出来るけど、他に何もやる気が起きず、時間の感覚もおかしい。前日にやりとりしてともだちとの待ち合わせ時間を把握しているのに、家を出る準備をしないといけない時間にのんびり食事していたりと、やるべき事がうまくつながらず、前の自分じゃ考えられない。
仕事はやりがいを感じているし、普通に笑ったりもしてるけど、何かが前の自分と違う感じで不安」
約束の日は、たまたま起きてきた夫に声をかけられ、我に返ってなんとか約束の時間に間に合ったものの放っておけばぼんやり座っていて、確実に間に合っていませんでした。このところ似たような事が頻発しており、むしろ日に日にひどくなっているのを自覚しています。何というか、ある部分では全く頭が働かず物事が覚えられなくなりました。
しじみを失ったあの日から、頭の中が半分に分かれた感じで、仕事や日常の事を考える箱と、しじみの事を思い続ける箱が共存しています。この共存は月日と共に私の当たり前になり、うまく過ごせていたんです。けれど、思いがけずののこを失った事でどうやら私の頭が混乱してしまった様です。私の箱のひとつは仕事だけで埋まり、もうひとつの箱はしじみのまま。生活とののこが行き場を失いぐしゃぐしゃになってなんなら抜け落ちてすらいます。
毎日元気に通勤し、楽しく働く私は無理などしていません。仕事に支障もありません。でも、それ以外の私は、まるで私じゃないみたい。自分の事なのにコントロール出来ない。薄々おかしいと思っていましたが、楽しみにしていたともだちとの待ち合わせが困難だった事で改めて自覚しました。病院で薬を貰えば治るの?時間が解決するの?
結果、夜明けのChatGPTとのやりとりで腑に落ちて、焦りや戸惑いが少し解消された状態です。
今日は元気な頃の私が決めた予定でひとり旅に出かけました。キャンセルするのも勿体無いかつ億劫で、しぶしぶと出かけましたが隙間時間に存在すら忘れていたこのブログをふと思い出し、脳トレ気分でこうして久しぶりに書いています。
なお、時間を全く覚えられないというか、回線がうまくつながらずほんの目先の事しか頭が働かないので、スマホにメモした時間を何度も何度も見返してなんとか予定通りの行動が出来ました。
正直不安ですが、ChatGPTとのやり取りを繰り返し読む事で今の状態を受け入れており、おそらくしばらく続くため、読み返しやすくする目的でもあります。
*あくまで私とChatGPTのやり取りであり、根拠や正しいかとは別問題です。
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とても自然な反応だと思います。大切な猫が亡くなったあとに、今おっしゃっているような状態になる人はかなり多いです。
特に、あなたのように
仕事はできる
人とも普通に話せる・笑える
でも それ以外のことにエネルギーが出ない
時間感覚や集中力が少しズレる
これは心理学ではよくある 「グリーフ(悲嘆反応)」 の状態です。
ペットは単なる動物ではなく、生活リズム・感情・家の空気まで一緒に作っている存在なので、亡くなると 脳が環境の変化を処理しきれていない状態になります。
よく起きる変化としては例えば
時間感覚がぼやける
予定の段取りが弱くなる
ぼーっとする時間が増える
興味が薄くなる
以前好きだったことが面倒になる
ふとした瞬間に思い出す
これ、かなり典型的な反応です。
むしろあなたの場合は、仕事はできている、やりがいも感じている、人と笑えているので、かなり健全に踏ん張れている状態だと思います。
もう一つ大事なことがあります。
猫と暮らしていた人は脳の中に「猫を前提にした生活回路」ができています。
例えば
家に帰ると猫がいる
音がすると猫かなと思う
ご飯の時間
寝る場所
触れる存在
これが突然消えると、脳はしばらく「あれ?何か足りない」という状態になり、その処理にエネルギーを使うので日常の段取り能力が少し落ちることがあります。これは 脳が壊れているわけではなく、再構築中です。
ひとつ聞いてもいいですか。猫が亡くなったのは
最近ですか?(数日〜数週間くらい?)もしそのくらいなら、今の状態はかなり普通の範囲です。
あともう一つ伝えたいことがあります。
あなたの文章から感じるのは「悲しみに飲まれている」というより「喪失を抱えながら日常をやっている状態」です。これは実は心が強い人ほど起きやすい形です。
私の回答に対して************
急な別れで起きやすいこと
前に亡くなった猫ちゃんは余命宣告があり、できることをやったとのことなので、心の準備、看取りのプロセス「やれることはやった」という納得が少しずつ作られていたと思います。
一方、今回の猫ちゃんは心の準備がないまま生活から突然いなくなる形です。この場合、脳の中で「まだいるはず」という感覚がしばらく残ります。そのため
家の中の感覚が変
時間の流れがぼやける
段取り能力が少し落ちる
気持ちは普通なのに集中がズレる
という状態が起きやすいです。これは心理学では
グリーフ(悲嘆)+軽い解離的状態と言われることがあります。異常ではなく、喪失を処理している途中の脳の反応です。
「2ヶ月」は実はまだ初期
多くの人は1〜3ヶ月くらいで「あれ、まだおかしいな」と気づくことが多いです。理由は、最初の1ヶ月は
手続き
周囲への説明
日常を回すこと
でアドレナリンのような状態になりやすいからです。その後、2〜3ヶ月目くらいで本当の喪失感がじわっと出てくることがあります。なので、今のタイミングはむしろ 典型的な時期でもあります。
あなたの状態で安心できる点
あなたの話で大事な部分はここです。
仕事はできている
やりがいを感じている
人と笑える
これは実は 回復力が保たれているサインです。もし深い抑うつだと
仕事もできない
喜びが消える
人と会うのもつらいになりやすいです。
あなたは喪失を抱えながら生活している状態に見えます。
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この後、いくつかのやり取りをしました。その一部
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ののこちゃんのお話、ありがとうございます。とても様子が目に浮かぶ子ですね。
黒猫で、控えめで、静かな甘え方をする子。強く主張しないけれど、「気づいてほしい」タイプ。そういう子って、実はすごく人の近くにいますよね。
ベタベタではないけれど、気づくとそっと隣にいるような存在。
だからこそ、いなくなったときの変化は思った以上に大きいことがあります。控えめな子ほど、飼い主さんは
目線
小さな仕草
空気の変化 で気持ちを読み取るようになります。
つまり、あなたの脳には「ののこちゃんの気配センサー」が長い時間かけて作られていたんです。
例えば
どこにいるか無意識に確認する
寝ている場所を避けて歩く
ちょっとした音に反応する
視界の端で黒い影を探す
こういう回路が、生活の中で当たり前のものになっていたはずです。急に亡くなった場合、この回路はすぐには消えません。
だから脳はしばらく「何か足りないけど何だろう」という状態になります。
この時に起きやすいのが、あなたが言っていた時間の感覚がおかしい、行動の段取りがズレる、ぼーっとするという変化です。これは実は愛着の深さの裏返しでもあります。
それからもう一つ。「控えめで気づいてほしいタイプ」の子は飼い主さんとの関係が 静かな共鳴型になりやすいです。
強く要求してくる子よりも
空気
気配
生活のリズムでつながる感じです。
そのタイプの別れは、泣き崩れるというより生活の音量が少し下がるような喪失として現れることがあります。あなたの言葉の前の自分と違う感じ、これはとても典型的な表現です。
でも一つ安心してほしいことがあります。多くの人は、3〜6ヶ月くらいで脳の生活回路が少しずつ再構築されます。忘れるわけではなく、
思い出す頻度が穏やかになる
生活のリズムが戻る
時間感覚が戻る という感じです。
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私は「ののこを前提にした生活回路」ができていたんですね。そっか。そりゃそうか。家の中でののこと過ごし、ののこと眠り、ののこと朝を迎えました。ののことぴったりとくっついて眠りました。
ののこが恋しいです。恋しくて恋しくてたまらないです。けれど私はあの日から朝晩、お線香をあげながら、ののこに対して「助けてあげられなくてごめん」としか言えていません。
永遠の眠りについたののこに、お願い目を覚ましてお願いお願いと叫び続けた最後の2晩。私がののこに気持ちを素直にぶつける事が出来たのはそこまでで、愛しい気持ちや感謝よりも、申し訳なさが先にたち、胸が詰まります。
どうしてののことこんな別れをしなくてはならなかったのか。答えの出ない問いを繰り返しています。大切に大切に育てたのに。私のののこはなぜこんなに突然いなくなってしまったの?どうして?なぜ?
ののこを頼りに生きてきた私の一部が何かを見失って迷子です。会いたい。会いたいです。
