ぽっちゃ猫、のたぷみちゃん。
じゃなくて、しじみちゃん。
「お遊び」は毎日必須です。
運動不足になっちゃうもんネ!
しじみ、このまま
ネンネしちゃおっかな Zzz
おっと!
さすがにそりゃダメよぉ!
昨日書いたように
私があやつるオモチャには
つられてくれません。
自主的に降りてくれるよう
チーが
お膝をむずむず動かしてみても
上手に
乗りこなしてしまいます。
せっかく「お膝」を満喫してるのに
無理には降ろせませんので
なんとかお膝から
「下界」に降り立っていただくには
やはり、オモチャしか
思いつきません・・・
いけ!フワフワ!
しじたんを誘い出すんだ!
フワフワ、いきまっす!
ふぅん・・・
ま・触ってみても良いケド・・・
どお?
どお?
大好きなフワフワだよ!
ま・しじみも嫌いじゃないよ。
フワフワ、
かじっても良いケド・・・・
かじるの?
降りて来て
とりあっこしようよ!
ノッてきたわ!
しじみに、これ
よこしなさいよ!
だめだめ~!!!
違う違う!
それ、違う遊び方!!
いいから、早く!
オゥ
・・・・しじみちゃん。
断固として
こちらの
単純な策略にはのりませんよ。
なんて賢い娘さんでしょうか?
・・・と、思いまっす!
さて。
昨日の事ですが。
ゆっくり朝寝坊し
やっとお昼ごろ
起きだしたチーが
珍しく
「今日はボクがお昼作ってい~い?」
発言を!
おぉ!ありがとうと
私は洗濯物を干していました。
ちなみにチーは
調理師免許をなにげに
もっています。
やれば出来る、の典型ですね。
洗濯物を干しながら
私のお腹はグーグーですが
いっこうに階下から
調理開始の音がしてきません。
干し終えて
チーめ!!何してんだろ!
と下にドスドス降りていくと
・・・・
ハイ。やはりか・・
しじみ嬢が待ってました!
とばかりに
「お膝猫」してますよ。
そりゃ~
調理なんか不可能ですよネ。
チーが○○ちゃんのお膝に移る?
と
しじみちゃんに声をかけると
チーを艶っぽい顔で見上げて
「ニャ!」
(チー、やだぁ!しじみ、
ここがいいの~)
というような雰囲気で
お返事します。
まさかね?本当にわかって
お返事してる?
数回声をかけても同じ反応。
女子なお顔で見上げます。
でも
「料理しなくて良い」という
気持ちから
じゃあ私が作るか!
に
スイッチ出来なかったので
今度は私が
横にすわって
こっちにこない?と
声をかけると
ちょっと慌てて撮ったのと
暗いですが
口元見えますか?
「ニャ!」
(やだっ!)
とお返事。
ウッソー
ウッソー
やっぱり
かなりはっきりお返事ダヨネ?
しかも、私相手だと
表情違くない!?
さっきのは偶然かも。
私にも艶っぽい表情見せて、
と
もっかい誘うと
だんだん
イラついた
「ニャッ!"(-""-)"」
(やだっつってんじゃん!)
か・ら・の~
いいかげんにして!
いかね、つってんじゃん!
・・・私を睨んでますよ・・・
さっきのチー相手の
艶っぽい
「やだん♪」からすると
雲泥の差です。
・・・しつこくて申し訳ない。
しぶしぶ食事係に。
しじみ猫め~♪
オモシロイですね!!
日頃から
チー相手には
しじみの事みてるぅ?♪
って感じで
私には、
しじみの事ちゃんと
見てよねっ!!って感じな
気がするなー、とは
思っていましたが、
ホントーに
どこまで理解して、
どこまで使い分けて
いるのでしょうか?
以上、
お膝のしじみちゃん近況でした!