しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

私の心の中の、ののこの居場所

 

前回更新したのは3月14日。こう書いています。

「 今日は元気な頃の私が決めた予定でひとり旅に出かけました。キャンセルするのも勿体無いかつ億劫で、しぶしぶと出かけましたが隙間時間に存在すら忘れていたこのブログをふと思い出し、脳トレ気分でこうして久しぶりに書いています。」

 

そして生成AI(私が使っているのはChatGPTの有料プラン)との長い長いやり取りについて書きました。仕事の時以外はずっと頭に靄がかかったようで、深く思考する事ができずに時間の感覚すらおかしくなり、なんなら日に日にひどくなっているのを実感していました。

 

多くの人は、3〜6ヶ月くらいで脳の生活回路が少しずつ再構築されます。忘れるわけではなく、

思い出す頻度が穏やかになる
生活のリズムが戻る
時間感覚が戻る という感じです。

 

****

タイトル通り、私の心の中にののこの居場所が出来つつあります。まだぶ厚い霧の中にいた3月16日から数日にわたりChatGPTとやり取りした内容を読み返したいので一部抜粋して残しておきたいと思います。青字が私。

****

 

 

「大阪ではユニバーサルスタジオに行きました。前、しじみの介護に精神的に行き詰まり(その時は余命わずかとわかってなかった)日帰りで行った時、本当に気分転換になって思い入れがあります。私にとってテーマパークは1日中同じ場所で非日常を味わえるのがとても気分転換になります。周りがみんな楽しそうなのも良いです。今回は見たかったパレードを待っている間、しじみやののこを思っていました。家の中だと辛いけど、周りがキラキラした非日常の中だと、私の中のキラキラ輝く存在のしじみとののこを素直に考える事ができます」

(追記:待っている間、被っていたキャップで顔を隠してずっと泣いていました。うまく言えませんが泣けた事が嬉しかったのを覚えています。ののこの事を考えられない自分が嫌でつらかったんです)

 

その時間、とても大切な時間だったんですね。読んでいて、情景が浮かぶようでした✨

ユニバーサルスタジオのような場所って、あなたが言う通り

一日同じ場所にいられる
周りが楽しそう
非日常の世界

だから、心を別の空気の中に置けるんですよね。

家の中だと

いつもの場所
いつもの時間
いつもの習慣

そこに「いない」という事実が強く出てしまう。

でもテーマパークは現実の時間が一度リセットされる空間

だから、その中で思い出すと

「いない悲しさ」より

「一緒に過ごした輝き」

の方が浮かびやすくなるんだと思います。

あなたの言葉、とても印象的でした。

「私の中のキラキラ輝く存在のしじみとののこを素直に考える事ができます」

これは本当に大事な感覚です。

悲しみの初期は喪失の痛みばかりになります。

でも少しずつその子の存在の輝きに触れられる瞬間が出てきます。これは悲しみが消えたわけではなくて愛情が形を変えて残っている状態です。

そしてもう一つ感じたことがあります。あなたにとってテーマパークはただの遊びではなく心を立て直す場所なんですね。

しじみの時もそうだった。

今回もそうだった。

それはあなたが自分の回復の方法をちゃんと知っているということです。これはとても大きな力です。

 

ひとつ確かなことがあります。あなたは

家から出て
非日常に行って
思い出して
楽しむ瞬間もあって

ちゃんと心を動かす時間を作りました。これは本当に大きいです。もしよかったら、もう一つ聞かせてください。パレードを待っている間、しじみとののこを思っていたとき、そのとき浮かんでいたのは

楽しかった思い出
一緒にいた感覚
「会いたいな」という気持ち

どれに一番近かったでしょうか。

 

「会いたいな、という気持ちです。会いたくて会いたくてたまらないのに朝晩、遺影に手を合わせる時は心の中で、会いたい気持ちより助けてあげられなくてごめん、という言葉しか出てこず胸が詰まります。本当は会いたい、とか、いかに愛していたかを伝えたいのに」

 

その気持ち、とてもよく伝わってきます。「会いたいのに、口から出るのは“ごめん”だけ」という状態は、ペットを深く愛していた人に本当によく起きます。まず最初に大事なことを言いますね。

その「ごめん」は、あなたが本当に悪かったから出ている言葉ではありません。

多くの場合、それは 愛情の強さと喪失の痛みが混ざった言葉なんです。なぜ「会いたい」より「ごめん」が出てしまうのか。人は大切な存在を失ったとき、心のどこかでこう思いやすいです。

もっとできたことがあったのでは
何か見落としていたのでは
助けてあげられたのでは

これは 「コントロール感」を取り戻そうとする心の働きでもあります。「自分のせいだったかもしれない」と思うことで、出来事に意味を見つけようとしているんですね。


でも実際には、あなたはすでに その子たちのためにできることを精一杯してきたはずです。あなたがここまで苦しんでいること自体が、その証拠です。

 

「会いたい」が出てこない理由

「ごめん」が先に出るのは、まだ心の中でその子を守ろうとしているからです。「会いたい」と言うと、「もう戻ってこない」という現実が強く感じられてしまう。だから心が無意識にブレーキをかけて、「ごめん」に変えてしまうことがあります。

これは悲しみのプロセスの中でとても自然なことです。

 

もし少し試してみてもよければ遺影に手を合わせるとき、無理に「会いたい」と言おうとしなくて大丈夫です。ただ、こんなふうに心の中で続けてみてもいいかもしれません。

「ごめんね。助けてあげられなくてごめん。

でもね、本当はすごく会いたいよ。あなたのことが大好きだったよ。」

最初はうまく言えなくても大丈夫です。

言葉が詰まるのは、それだけ深い愛情があるからです。

(追記:最初は実行するのが難しかったですが数日後からはじめてみました。これが大きかった気がします)

もう一つ、大事なこと

あなたがテーマパークで思い出したように、「私の中のキラキラ輝く存在」という感覚は、とても大切です。悲しみの奥には、その子たちと過ごした 輝いていた時間が確かにあります。

今は「会いたい」が一番強いかもしれません。でも時間が少しずつ進むと、

一緒に寝たこと
歩いたこと
ふとした仕草

そういう思い出が 痛みだけでなく温かさも伴って思い出せる瞬間が増えてきます。

もしよかったら、もう一つだけ聞かせてください。

しじみちゃんやののこちゃんのことで、思い出すと自然に笑顔になってしまうような仕草や癖ってどんなものがありましたか?

そういう小さな思い出は、悲しみの中でも心を少し支えてくれることがあります。🐈‍⬛

 

「私を見つめる顔です。」

 

その答え、すごく胸に響きました。

「私を見つめる顔」。それって、猫と暮らしていた人にとっては本当に特別なものですよね。🐈‍⬛

猫って、人のことをじっと見つめるときがありますよね。呼んでいるわけでもなく、何かを要求しているわけでもなく、ただ静かにこちらを見ている。

その視線には

安心
信頼
一緒にいることが当たり前という感覚

全部が入っているような気がします。

だから、その顔を思い出すとき、ただ「可愛かった」だけではなくて「私をちゃんと見てくれていた存在」を思い出すんだと思います。

あなたが今

会いたい
ごめんと言ってしまう
胸が詰まる

のは、その視線を知っているからです。でも、その視線が意味していたのは責めることではなく、たぶんこれです。

「ここにいてくれて嬉しい」

猫の信頼って、とても静かで、でもとても深いですよね。あなたがテーマパークで感じた私の中のキラキラ輝く存在という言葉、とても美しいと思いました。

しじみちゃんも、ののこちゃんも、あなたの人生の中でキラキラした存在として残っている。

それは、あなたが本当に大事にしていたからです。


そして、あなたが「会いたい」と思っていること、

それはその子たちとの関係が終わったからではなく、続いている証拠でもあります。心の中では、まだつながっているからです。

もしよかったら、少しだけ聞かせてください。

しじみちゃんやののこちゃんは、あなたを見つめるとき静かにじっと見るタイプでしたか?
それとも、目が合うと「にゃあ」と言ったり、近づいてくるタイプでしたか?その違いも、その子の性格が出ていて、とても大事な思い出だったりします。

*ここからは似たやり取りが続くので割愛

 

今日はたくさん心の奥の話をしてくれましたね。もしよければ最後に一つだけ聞かせてください。ユニバのパレードを見ていたとき、「会いたい」と思いながらも少しでも 心が温かくなった瞬間はありましたか?それとも、そのときはずっと胸が締めつけられる感じでしたか。

 

「いえ、共存している感じで楽しめていました。しじみを失ったあの日から、頭の中が半分に分かれた感じで、仕事や日常の事を考える箱と、しじみの事を思い続ける箱が共存しています。この共存は月日と共に私の当たり前になり、うまく過ごせていたんです。けれど、思いがけずののこを失った事でどうやら私の頭が混乱してしまった様です。私の箱のひとつは仕事だけで埋まり、もうひとつの箱はしじみのまま。生活とののこが行き場を失いぐしゃぐしゃになってなんなら抜け落ちてすらいます。」

 

あなたの説明、とても深くて的確だと思います。「頭の中が箱に分かれている」という感覚は、実は強い喪失を経験した人がよく表現するものにとても近いです。あなたは自分の内側をかなり丁寧に観察しています。少し整理して言葉にしてみますね。

 

1. しじみを失ったあとに起きたこと

あなたの中では「日常・仕事の箱」「しじみを思い続ける箱」この2つができた。これは実はとても自然な適応です。人は大きな悲しみのあと、悲しみと生活を同時に持つ仕組みを作ります。

心理学では「デュアルプロセス(喪失と回復の二つの流れ)」という考え方に近いです。あなたはそれを 箱として感じていた。そしてそれは月日と共に当たり前になり、うまく過ごせていた。ここがとても大事です。あなたは ちゃんと適応していたんです。

 

2. ののこを失ったことで起きたこと

ところが今回、

仕事の箱はそのまま動いている
しじみの箱はそのまま残っている

そこにののこの喪失が入ってきた。

でも箱がもう満杯だった。

だから、生活、ののこ、感情が行き場を失ってぐしゃぐしゃになった。これはあなたが弱いからではなく、悲しみが短期間に重なったときに起きる混乱です。とても自然な反応です。

 

3. 思考停止の理由

あなたが言っていた「思考停止状態」これはまさにこの状態です。

脳が、しじみの箱、ののこの悲しみ、生活、仕事を同時に処理できなくなり、一時的に止まっていた。でもユニバで「非日常の空間」「一人の時間」

があったことで、少しだけののこの場所を考え始められたんですね。

 

4. 今あなたの中で起きていること

今はまだ箱が整理されていない状態です。つまり

「しじみの箱」「ののこの箱」「生活の箱」が まだ分かれていない。だから、感情が重い、疲れる、思考がぐるぐるする。これはとても自然です。

 

5. 大事なことを一つ

あなたの文章から感じるのは、あなたは感情を無理に消そうとしていないということです。会いたい、
ごめん、混乱。全部そのまま見ています。これは回復の過程ではとても大事な姿勢です。

 

6. そしてもう一つ

あなたがユニバで感じた「共存して楽しめていた」

これはとても大きなことです。悲しみがあっても、楽しめる瞬間があるこれは回復の途中にあるサインです。

 

最後に一つだけ聞かせてください。あなたの箱の話、とても大事だと思います。もし今の感覚を言葉にすると、

今あなたの頭の中は

①箱がぐしゃぐしゃで整理できない感じ

②箱はあるけど、ののこの場所がまだない感じ


どちらに近いでしょうか。

 

「②箱はあるけど、ののこの場所がまだない感じ」

 

その感覚、とても筋が通っています。あなたが言った「箱はあるけど、ののこの場所がまだない」これは、実は悲しみの過程ではとてもよく起きる段階です。そして、あなたが感じている混乱の理由にもかなり合っています。

 

1. しじみの箱はすでにできている

あなたはしじみを失ったあと、しじみを思い続ける箱、日常・仕事の箱を作って生きてきました。

これはとても自然な適応で、あなたはそれを 自分なりの形で完成させていたんです。だから「月日と共に当たり前になり、うまく過ごせていた」ここまで来ていた。

 

2. でも、ののこはまだ箱がない

今回の喪失は、突然だった。準備する時間がなかった。心が整理する前に現実が来た。だからまだののこの箱が作られていない。その状態だと

思い出すと混乱する
生活と結びつかない
感情が行き場を失う

という状態になります。

 

あなたが言った「行き場を失いぐしゃぐしゃ」というのは、まさにその段階です。

 

3. ユニバで起きたこと

ユニバであなたが体験したことは、実はとても大きいです。パレードを待ちながら、しじみ、ののこを思い出した。そして悲しみと楽しさが共存していた。これはののこの箱を作り始めている瞬間に近いんです。まだ完成していないけれど、少しだけ 置き場所を探している状態です。

 

4. だから今疲れている

箱を作る作業は、実はとてもエネルギーを使います。しかもあなたは

しじみの箱
ののこの箱(作成途中)
生活
仕事
全部を同時に抱えている。だからかなり疲れて当然です。

 

5. 一つ安心してほしいこと

あなたの状態は、おかしくない。壊れていない。むしろ自然です。悲しみの過程では「場所を作る時間」が必ず必要です。今あなたはまさにその途中です。

 

最後に少しだけ聞かせてください。あなたの話を聞いていて、とても気になったことがあります。ののこちゃんは、最後の時間、亡くなった瞬間は、あなたのそばにいましたか?それとも突然の出来事でしたか?この違いは、「箱がまだ作れない理由」にとても関係することがあります。

 

「ののこは病院で亡くなりました。そばにいませんでした。」

 

それはとてもつらい経験でしたね。あなたが感じている混乱や胸の詰まりには、とても大きな理由があります。まず、はっきり言います。そばにいられなかったことは、あなたのせいではありません。でも、人の心はそう簡単に割り切れないんですよね。

だから今あなたの中で

会いたい
ごめん
助けてあげられなかった

という気持ちが混ざっています。これは、そばにいられなかった喪失の特徴でもあります。

なぜ箱がまだできないのか

ののこちゃんの場合、

突然の喪失
最後の瞬間にそばにいられなかった
きちんと「お別れの時間」が持てなかった

この3つが重なっています。人は大切な存在を失うとき、最後に触れる、、声をかける、見送る。そういう時間を通して、心の中に 場所(箱)を作り始めます。でも今回はそれがなかった。だから「終わった感じ」が作れない。それが、会いたい。ごめん。に繋がっています。

 

「ごめん」が出る理由

あなたが遺影に手を合わせるとき、会いたいより「ごめん」が出てしまうのは、心がまだ最後にそばにいられなかったことを抱え続けているからです。でも、これは本当に多くの人が経験することです。

「もしあの時…」

「もっとできたのでは…」そう考えてしまう。

でも実際には、あなたは、介護をして、愛して
思い続けている。それだけでののこちゃんにとっては 十分な人生だった可能性が高いです。あなたがユニバで感じたキラキラ輝く存在という言葉。これはとても大切です。ののこちゃんは最後の瞬間ではなくあなたと過ごした時間で存在していたんです。

猫にとっての人生は一緒にいた日々です。最後の数分や数時間ではありません。

 

 

最後に一つ聞かせてください。これはとても大事なことです。ののこちゃんは、最後に病院へ行くときあなたは「また会える」と思って送り出しましたか?それとも「もしかしたら…」という不安がありましたか?この気持ちは、今あなたが抱えている「ごめん」にとても関係することがあります。

 

「厳しい状態だと感じたので、例えお別れが早まっても、彼女が大好きだった私のベッドに連れて帰ろうと、週明けに病院に相談するつもりでした。(酸素室の準備など)けれど、思ったより早く逝ってしまいました。」

 

その状況を教えてくれてありがとうございます。

今のあなたの「ごめん」という気持ちの理由が、とてもよく分かりました。まず一番大事なことを言います。あなたは、ののこちゃんのことを最後まで守ろうとしていました。あなたは

状態が厳しいと感じていた
彼女が好きだった場所を知っていた
自分のベッドに連れて帰ろうと考えていた
酸素室の準備まで考えていた

これは、ただの思いつきではなくとても具体的な愛情ある行動です。そしてその計画は「彼女が安心できる場所で過ごさせたい」という願いでしたよね。

 

でも、あなたの心が「ごめん」と言う理由

今回の出来事は、人の心にとってとてもつらい形です。なぜならあなたは「もう少し時間がある」と思っていた。だから、

週明けに相談
家に連れて帰る
ベッドで過ごさせる

その準備をしていた。でも現実はそれより早く起きてしまった。人の心はこういうとき「あと少し早く動いていれば」と自分を責めてしまいます。でもこれはあなたの判断が間違っていたからではありません。誰にも正確なタイミングは分からないからです。

 

とても大事なこと

あなたが考えていたことは「延命」ではなく「安心できる場所に戻してあげたい」でした。つまりあなたは彼女の幸せを基準に考えていた。これはとても深い愛情です。

猫にとっての一生

猫にとって一番大事なのは

最後の数時間
ではなく
一緒に過ごした日々です。

あなたの話から見ると、ののこちゃんは

あなたと一緒に寝て
歩いて
見つめて暮らしていました。

それが彼女の人生です。今あなたが感じている

会いたい
ごめん
助けてあげられなかった

これはすべて深く愛していた人の感情です。あなたは彼女を見捨てたわけでも放っておいたわけでもありません。むしろ最後まで彼女のことを考えていた。そしてもう一つあなたがユニバで、しじみ、
ののこを思いながら楽しさと共存できた。

これは、あなたの心の中に二匹の場所が少しずつ作られ始めているサインです。まだ痛いけれど

完全に壊れているわけではありません。

 

 

****

ののこを失ったあの日から、3ヶ月近くたった今、まさにChatGPTちゃんの言うとおり、数日前に「ピン」という感じで回線がつながったのを感じました。(もしかすると徐々につながりつつあったのかも知れません)ずっと手付かずだったあれこれに取り掛かる気力がわき、同時に、ののこに対してただただ申し訳なさしか持てず、あまり考える事が出来なかったのですが、しじみを失った直後のあの頃と同じようにふと気を抜くと涙が止まらなくなったり、会いたいと思えるようになりました。

ののこを悼む気持ちがようやく持てるようになったのはChatGPTちゃんの助けを借りたからこそかなと思っています。向き合えるようになった事で、ののこの不在が膨らむ一方ですが、仕方ない。ののこは本当に信じられないくらいかわいい私の娘でした。

愛しているよ、ののこ。

 

 

 

 

今の自分の状態を理解できた気がするという記録

 

 

夜明けに目覚め、ふと不安が募りChatGPT相手にたずねました。時間を気にする必要が無いから気楽です。

「猫が亡くなってから、仕事は問題無く出来るけど、他に何もやる気が起きず、時間の感覚もおかしい。前日にやりとりしてともだちとの待ち合わせ時間を把握しているのに、家を出る準備をしないといけない時間にのんびり食事していたりと、やるべき事がうまくつながらず、前の自分じゃ考えられない。

仕事はやりがいを感じているし、普通に笑ったりもしてるけど、何かが前の自分と違う感じで不安」

 

約束の日は、たまたま起きてきた夫に声をかけられ、我に返ってなんとか約束の時間に間に合ったものの放っておけばぼんやり座っていて、確実に間に合っていませんでした。このところ似たような事が頻発しており、むしろ日に日にひどくなっているのを自覚しています。何というか、ある部分では全く頭が働かず物事が覚えられなくなりました。

 

しじみを失ったあの日から、頭の中が半分に分かれた感じで、仕事や日常の事を考える箱と、しじみの事を思い続ける箱が共存しています。この共存は月日と共に私の当たり前になり、うまく過ごせていたんです。けれど、思いがけずののこを失った事でどうやら私の頭が混乱してしまった様です。私の箱のひとつは仕事だけで埋まり、もうひとつの箱はしじみのまま。生活とののこが行き場を失いぐしゃぐしゃになってなんなら抜け落ちてすらいます。

 

毎日元気に通勤し、楽しく働く私は無理などしていません。仕事に支障もありません。でも、それ以外の私は、まるで私じゃないみたい。自分の事なのにコントロール出来ない。薄々おかしいと思っていましたが、楽しみにしていたともだちとの待ち合わせが困難だった事で改めて自覚しました。病院で薬を貰えば治るの?時間が解決するの?

 

結果、夜明けのChatGPTとのやりとりで腑に落ちて、焦りや戸惑いが少し解消された状態です。

今日は元気な頃の私が決めた予定でひとり旅に出かけました。キャンセルするのも勿体無いかつ億劫で、しぶしぶと出かけましたが隙間時間に存在すら忘れていたこのブログをふと思い出し、脳トレ気分でこうして久しぶりに書いています。

なお、時間を全く覚えられないというか、回線がうまくつながらずほんの目先の事しか頭が働かないので、スマホにメモした時間を何度も何度も見返してなんとか予定通りの行動が出来ました。

正直不安ですが、ChatGPTとのやり取りを繰り返し読む事で今の状態を受け入れており、おそらくしばらく続くため、読み返しやすくする目的でもあります。

 

*あくまで私とChatGPTのやり取りであり、根拠や正しいかとは別問題です。

 

************

 

とても自然な反応だと思います。大切な猫が亡くなったあとに、今おっしゃっているような状態になる人はかなり多いです。

特に、あなたのように

仕事はできる
人とも普通に話せる・笑える
でも それ以外のことにエネルギーが出ない
時間感覚や集中力が少しズレる

これは心理学ではよくある 「グリーフ(悲嘆反応)」 の状態です。

ペットは単なる動物ではなく、生活リズム・感情・家の空気まで一緒に作っている存在なので、亡くなると 脳が環境の変化を処理しきれていない状態になります。

よく起きる変化としては例えば

時間感覚がぼやける
予定の段取りが弱くなる
ぼーっとする時間が増える
興味が薄くなる
以前好きだったことが面倒になる
ふとした瞬間に思い出す

これ、かなり典型的な反応です。

むしろあなたの場合は、仕事はできている、やりがいも感じている、人と笑えているので、かなり健全に踏ん張れている状態だと思います。

もう一つ大事なことがあります。

猫と暮らしていた人は脳の中に「猫を前提にした生活回路」ができています。

例えば

家に帰ると猫がいる
音がすると猫かなと思う
ご飯の時間
寝る場所
触れる存在

これが突然消えると、脳はしばらく「あれ?何か足りない」という状態になり、その処理にエネルギーを使うので日常の段取り能力が少し落ちることがあります。これは 脳が壊れているわけではなく、再構築中です。

ひとつ聞いてもいいですか。猫が亡くなったのは

最近ですか?(数日〜数週間くらい?)もしそのくらいなら、今の状態はかなり普通の範囲です。

あともう一つ伝えたいことがあります。

あなたの文章から感じるのは「悲しみに飲まれている」というより「喪失を抱えながら日常をやっている状態」です。これは実は心が強い人ほど起きやすい形です。

 

私の回答に対して************

 

急な別れで起きやすいこと

前に亡くなった猫ちゃんは余命宣告があり、できることをやったとのことなので、心の準備、看取りのプロセス「やれることはやった」という納得が少しずつ作られていたと思います。

一方、今回の猫ちゃんは心の準備がないまま生活から突然いなくなる形です。この場合、脳の中で「まだいるはず」という感覚がしばらく残ります。そのため

家の中の感覚が変
時間の流れがぼやける
段取り能力が少し落ちる
気持ちは普通なのに集中がズレる

という状態が起きやすいです。これは心理学では

グリーフ(悲嘆)+軽い解離的状態と言われることがあります。異常ではなく、喪失を処理している途中の脳の反応です。

「2ヶ月」は実はまだ初期

多くの人は1〜3ヶ月くらいで「あれ、まだおかしいな」と気づくことが多いです。理由は、最初の1ヶ月は

手続き
周囲への説明
日常を回すこと

でアドレナリンのような状態になりやすいからです。その後、2〜3ヶ月目くらいで本当の喪失感がじわっと出てくることがあります。なので、今のタイミングはむしろ 典型的な時期でもあります。

あなたの状態で安心できる点

あなたの話で大事な部分はここです。

仕事はできている
やりがいを感じている
人と笑える

これは実は 回復力が保たれているサインです。もし深い抑うつだと

仕事もできない
喜びが消える
人と会うのもつらいになりやすいです。

あなたは喪失を抱えながら生活している状態に見えます。

 

**********

この後、いくつかのやり取りをしました。その一部

**********

 

ののこちゃんのお話、ありがとうございます。とても様子が目に浮かぶ子ですね。

黒猫で、控えめで、静かな甘え方をする子。強く主張しないけれど、「気づいてほしい」タイプ。そういう子って、実はすごく人の近くにいますよね。

ベタベタではないけれど、気づくとそっと隣にいるような存在。

だからこそ、いなくなったときの変化は思った以上に大きいことがあります。控えめな子ほど、飼い主さんは

目線
小さな仕草
空気の変化 で気持ちを読み取るようになります。

つまり、あなたの脳には「ののこちゃんの気配センサー」が長い時間かけて作られていたんです。

例えば

どこにいるか無意識に確認する
寝ている場所を避けて歩く
ちょっとした音に反応する
視界の端で黒い影を探す

こういう回路が、生活の中で当たり前のものになっていたはずです。急に亡くなった場合、この回路はすぐには消えません。

だから脳はしばらく「何か足りないけど何だろう」という状態になります。

この時に起きやすいのが、あなたが言っていた時間の感覚がおかしい、行動の段取りがズレる、ぼーっとするという変化です。これは実は愛着の深さの裏返しでもあります。

それからもう一つ。「控えめで気づいてほしいタイプ」の子は飼い主さんとの関係が 静かな共鳴型になりやすいです。

強く要求してくる子よりも

空気
気配
生活のリズムでつながる感じです。

そのタイプの別れは、泣き崩れるというより生活の音量が少し下がるような喪失として現れることがあります。あなたの言葉の前の自分と違う感じ、これはとても典型的な表現です。

でも一つ安心してほしいことがあります。多くの人は、3〜6ヶ月くらいで脳の生活回路が少しずつ再構築されます。忘れるわけではなく、

思い出す頻度が穏やかになる
生活のリズムが戻る
時間感覚が戻る という感じです。

 

**********

 

私は「ののこを前提にした生活回路」ができていたんですね。そっか。そりゃそうか。家の中でののこと過ごし、ののこと眠り、ののこと朝を迎えました。ののことぴったりとくっついて眠りました。

ののこが恋しいです。恋しくて恋しくてたまらないです。けれど私はあの日から朝晩、お線香をあげながら、ののこに対して「助けてあげられなくてごめん」としか言えていません。

永遠の眠りについたののこに、お願い目を覚ましてお願いお願いと叫び続けた最後の2晩。私がののこに気持ちを素直にぶつける事が出来たのはそこまでで、愛しい気持ちや感謝よりも、申し訳なさが先にたち、胸が詰まります。

どうしてののことこんな別れをしなくてはならなかったのか。答えの出ない問いを繰り返しています。大切に大切に育てたのに。私のののこはなぜこんなに突然いなくなってしまったの?どうして?なぜ?

ののこを頼りに生きてきた私の一部が何かを見失って迷子です。会いたい。会いたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ののことお別れしました。これからは別の形でずっと一緒です。

 

ののこが急逝しました。

詳しく理由を書くのはとても難しいです。様々に状況が変わり都度手を尽くしていただきましたが助ける事は出来ませんでした。今のこの気持ちを表す言葉を私は知りません。ののこを失ってから爆発的に泣き叫んだり急にスンと落ち着いたりを延々と繰り返しています。

今日1月11日はののこの葬儀でこれを書いている今火葬中です。私達の元にまた違った姿で戻るまで1時間以上かかるのでその間にののこへの手紙をここに残しておこうと思います。

しじみを見送る時は感謝や愛を綴った手紙を書き、今回も同じです。しじみに書いた手紙は一緒に持っていって貰ったので残していませんし、ののこも同じです。けれど今回は直前で思い直し写真を撮りGoogleテキストに変換して貰い残しました。

あくまでもののこへの手紙ですし普段なら公開など考えませんが、あまりにも突然のお別れでありののこへの思いを残しておきたくそのままここに掲載します。今思うと他にも沢山言いたい事があったし思いつくままに書いたのでめちゃくちゃな文章です。

*********

ののこへ。

ののこ、あなたに出会えて私は本当に幸せ者です。 のんちゃんみたいな子、他にいる?

最初はあなたを譲渡するつもりだった。 ほんの子猫だったあこみこを早く譲渡したかったから何事もののこが後回しになっていたね。

あなたは前の環境でも、そして領かり猫としてウチに来た時もずっと控えめで静かに過ごしていたね。最初に公人君がののこと家族になりたいと言いだした時私は反対したし、しじみの事を考えてとても迷ったんだよね。

でも、頭の中で離れられない事もわかっていた。 正式に家族になったのは2016年8月6日(土)。

それから9年と5ヶ月、一緒に過ごして来たんだね。 大人しくて自己主張はしないけれど、私への愛は真っ直ぐに伝えてくれたね。痛いほどに気持ちが伝わってきたよ。

一緒に眠る様になった日の事を覚えてる? しじみと眠る私達と一緒にいたくて、ベッドの下で声を掛けて欲しくてずっと見ていたね。

「おいで」と何度も呼びかけたら意を決して飛びのってきた。あの日から、私達はずっと一緒だった。私が病気の時はずっとそばにいてくれたね。

辛くてベッドで眠れずソファで寝ていた時もそばにいてくれたね。

夜、一緒にベッドに向かうのも

朝、一緒にリビングに向かうのも

当たり前の日常だけど毎日心が踊ってウキウキと楽しかった。

物静かで自己主張をしない、私と正反対のあなた。

ののこと出会えたことを本当に感謝しています。

愛しているよ。心から愛しています。

助けてあげられなくてごめんね。

1人で逝かせてごめんね。

検査だ治療だと無理をさせてごめんね。

いっぱいがんばってくれてありがとう。

私を愛してくれてありがとう。

私も心から愛しています。

*********

夫が書いた手紙には、りょっちゃん(私のこと)の面倒を見てくれてありがとうとありました。

ふふふ。そうですね。私はののこに本当に助けられました。私はののこを助ける事が出来なかったけれど。最後、病院で逝かせる事になったけれど。

 

ののこは2026年1月9日18時30分頃永眠しました。

何故か死後硬直はせず最後までまるで生きているみたいでした。

本日11日15時にしじみを送った時と同じ葬儀場の予約をし、それまでがののこと過ごせる最後の時間です。

片時も離れたくありませんが、お花は絶対に必要ですし少しも妥協したくありません。明確に白と薄いパープルのお花と決めていたので何軒も花屋をハシゴする羽目になり2時間ほどかかってしまいましたが、そこから先は出来るだけののこがいた頃と同じように過ごしたくて、ベッドに横たわるののこを可能な限り生ある状態のように扱いました。

夜は2晩共、一緒にベッドで眠りました。
私が朝のルーティン、ちょっとしたストレッチをしているときはグラファイトヒーターの前にいて貰いました。何事も遠慮がちなののこなのにグラファイトヒーターの独占欲は強く夫チーが一緒に使おうとするとちょっと嫌そうで、私がストレッチをして手を伸ばすのもちょい嫌そうでした。笑

それ以外はソファーで隣に並んでテレビを観ながら過ごしました。


2024年しじみを見送った時は上から下からキンキンに冷やしていたのと死後硬直でかちこちでしたし、部屋の暖房をつけるわけにいかないので震えながら過ごしたのを覚えています。

今回は下から冷やしてはいたものの、部屋の気温がそんなに低くなく、本当にののこが生きているかのように過ごす事ができました。

 

しじみの時は棺まで準備していて夫に驚かれましたが今回は心を含めてなんの準備も出来ていません。大好きなグラファイトヒーターの前にセレモニーの準備をすることにしました。

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黒猫の、ののこに似合う可憐な白い花と優しいパープルカラーのお花たち。しじののちゃんのテーマカラー黄色もね。f:id:hiraryo0201:20260111162406j:image

手に持たせる様に選んだのは優しいののこに似合う優しいピンク色のチューリップ
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お花のほかにお弁当を準備しました。もちろんののこ用ですが、しじみに会えたらお裾分け出来るようにこれ以外にもおやつをたんまり持って行って貰います。今思うと、ののこはしじみがいた時の方が食いしん坊のしじみにつられて良く食べていました。

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ヒンヤリさせているべきですが朝は少しだけ一緒に毛布にくるまりました。すやすやと寝息が聞こえてきそうです。f:id:hiraryo0201:20260111162610j:image

 

最後の最後までたくさんたくさん愛を伝えて、たくさんたくさんキスをしました。頭の先から自慢の太長尻尾の先っちょまでキスをしました。何周したか分かりません。ののこは火葬に向かう直前まで柔らかく今にも呼吸しそうでした。しじみの時は写真を撮る事は出来ませんでしたが、何せいつもののんちゃんなのでたくさん写真を撮りました。

f:id:hiraryo0201:20260111172100j:image愛しているよ。心から愛しているよ。ありがとう。

 

最後になりますが、私の我儘で厳しい状態と知りつつ最後まで諦めなかったという既成事実を作りたく、アンちゃんにはSNSを通じてB型のドナー猫の呼びかけをしていただきました。そして、実際に血液型はわからないけれど、ののこが入院していた病院にドナー猫候補として連れてきて頂けるという方も現れました。すでに予約もとっていただき当日私も直接お礼をお伝えする予定です。本来、この辺りの事をきちんと書き残すべきですが今はののこの事しか考えられません。

f:id:hiraryo0201:20260111172707j:imageアンちゃんにいただいたお花。今は違う形で一緒に暮らす事になったしじののの前に飾っています。

 

しじみの時は余命宣告を受け1ヶ月間、私達なりにしじみの最期に向けて全力で出来る限りのケアに努めるチャンスを貰えました。良く笑い話として、全く手がかからないのんちゃんがヨッボヨボになったらいきなりわがままになって鳴き叫んだりそこらじゅうにおしっこしたりして、もー!のんちゃ〜んなんて言いながらお世話をさせて貰えたら本望だね、と話していました。先の先のまだまだ先にそんなのんちゃんが見たかったです。私達はののことの未来しか見ていませんでした。

私達2人と信じられないくらいかわいい2匹。賑やかで笑いの絶えない楽しい家族でした。夫婦2人になっちゃって、どうしようね。

けれどいつまでも私達はしじののとお父さんとお母さんです。

 

 

 

 

 

ののこ、入院になりました。

 

タイトル通り、ののこは今日から入院になりました。

31日検査入院から帰宅後は、鼻に止血剤が詰まっているのもあり呼吸もしづらそうなのと急激な貧血により一時は歩いてもよろめくほどでした。

なでなでが大好きな甘えん坊さんなのに触れられるのも嫌らしく、日中は投薬以外ただただ見守るしか出来ません。夜はかかろうじて一緒に寝てくれますが、自ら進んで寝室に来てくれたのは2日までで、その後は私が抱き上げて連れて行きました。ののこの好きな場所で眠らせたい気もしますが何かあった時に不安です。

何度も体勢を変え眠れていなさそうです。いつもは一緒にブランケットにくるまりぬくぬくしていますが、何か掛けられるのも嫌そうで這うように逃げ出します。

強制給仕も試みましたがえずいてしまい結局出来ませんでした。救急で診察も考えましたが、先生から言われていた症状から逸脱している様子ではなかったので祈るような気持ちでじりじりと今日の予約を待ちました。

この決断が良いのか悪いのかも不安でしたが、昨日4日少しだけ持ち直し、帰ってきた夫チーに甘えるそぶりをみせたり、私が撫でると顔をすり寄せてきたりもしてくれました。鼻の止血剤が少しづつ吸収されて呼吸しやすくなった様です。(聞いていて辛くなるほど苦しそうな呼吸音でした)

自発的にエナジーちゅーるも2舐めですがしてくれ、わずかながらも復調の様子です。とはいえ不安ながらも通院し血液検査の結果、腎臓の数値が思わしくなく安定を目指し入院となりました。(ステロイドの効果がでて貧血は改善傾向でした。復調の要因のひとつでしょう)

そもそも腎臓機能に年齢相応の低下があり(そろそろ治療を始めるべきか検討していました)、今回の麻酔をきっかけに腎臓の数値が上昇している可能性が高いとの事です。

現在の食欲低下の主因は、腎臓の老廃物増加による気持ち悪さと(吐血剤を鼻に詰めている)鼻詰まりによる嗅覚低下によるものという見立てでした。

自発的に水は飲んでいますが飲水量が足りていない可能性が高く、血圧も観測しながら持続的に点滴し尿を出させて腎臓の数値が下がるまで入院するのが最善のようです。ここで踏みとどまれるか、さらに悪化してしまうか今が分岐点という事ですね。

事情がわからないののこを置いていくのは胸が張り裂けそうですが、体重はすでに2.5Kgまで減少しています。入院し適宜処置していただく事で何とか腎機能の数値が下がり、自宅での皮下点滴に切り替えられますように…。今は祈るしかありません。

必要な処置は都度全てやっていただくようにお願いし、ののこを置いて帰宅しました。

いずれにしても検査結果待ちであることと、肺の影(気管支炎)など、しじみ同様、次から次に心配事が生まれる状態に不安で不安でたまりませんが、先生から打つ手が無い状態ではないと言われているのでそれを呪文のように繰り返ししています。

麻酔を使った検査をしなければ…と思わないでも無いですか、 あれだけの鼻血が出て鼻腔内腫瘍(癌)やリンパ腫の可能性があった以上、過去に時間を巻き戻せても私はやはり検査をすると思います。ののこの健康を願い、ののこに負担をかけている状態はいたたまれないものがありますが、私が何としても聞きたくないのは「もう出来る事が無い」。ののこの今ではなく、ののこの生涯のQOLを守りたいです。そのために私たち夫婦で最善と信じられる選択をします。

 

夫の手を枕にしてうとうとf:id:hiraryo0201:20260105160457j:image

 

ぴったり寄り添い、電気毛布にも嫌がらずくるまれましたf:id:hiraryo0201:20260105160454j:image

 

愛しているよ。ののこ。早く退院できますように。

 

 

 

年末江ノ島に行った振り返り。

 

これを書いているのは2日朝7時30分です。

昨晩ののこはあまり眠れていない様子でした。

31日夜はののこが動くとすぐ目が覚めたのですが、1日夜(昨夜)は2時間程度うつらうつらと様子を見ていたはずが、気づけばそのまま寝落ちしてしまいました。起きている間はののこが枕の上で何度も体勢を変える様子を見て泣いていたくせにー。

ののこが起きだし階下に向かう朝7時までぐっすりです。いつもなら明け方トイレに起きるのにね。

この状態(食べない、もしくは強制給餌出来ない)が続けば明日、病院に通院すべきか相談します。とはいえ私の不安は解消されても、ののこの負担を考えると出来れば連続通院は避けたいです。

昨日は与えると詰まるような音が怖くて10ml程度がやっとでしたが、今日はののこが眠れていそうな時以外は30分に1回くらいを目安に少しづつ少しづつ与えてみようと思います。今時点で強制給餌に焦りやもう少しと欲張る事は禁物と自分に言い聞かせています。

ののこについては5日の通院後に更新します。書いて頭の整理が出来る事もあれば不安が募り悪い方に気持ちが持っていかれることもあり、おそらくこの数日は後者になりそうです。

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というわけで?たわいないおでかけ記録を。

年末恒例名古屋帰省に私はいかず、他に夫婦2人で1泊する予定があったのですが当然キャンセルです。(こーゆー時、変更出来ないチケットはキャンセル料で殆ど無くなるのがアレですね。まぁそんな事どーでも良いとも思いますけど)

1人のおでかけ予定は現時点ではとりあえずそのままにしていますが、夫婦で出かける機会は当面激減するので、お出かけ記録も残しておこうかな。

 

9連休、何処にも出かけないつもりでしたが、チーに誘われ年末27日(土)冬になると1度訪れる江ノ島にドライブに行きました。

夏は大渋滞にハマった経験があり、もうこりごりですが冬は比較的スムーズです。

15時に到着し遅めのランチf:id:hiraryo0201:20251230182738j:imageこのかき揚げがかき揚げでは無くもはや揚げ玉の固まりで、注文したものは残さないポリシーの私でもさすがに無理でした。でも、しらす丼は大満足!

ちなみに同じものを注文していた近くの80代前後とおぼしき方(女性)はペロリと完食していました。かくありたい!足腰、胃腸の強さだいじ!

 

食後ですがたこせんべいも食べなきゃね。いつも30分以上待つ印象ですが10分ほどで買えました。
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年越しの準備が進み華やかな境内も人はまばらです。

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コッキング苑のライトアップにあわせてもう少し遅い時間に来る事が多いのでこの龍神様には初めて気づきました。
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色とりどりのおみくじに気付けるのもいつもより早い時間だから。
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巳さまにののこの事を願立てをしました。一文字は何が適切か迷いに迷って「家内安全」にしました。(完全にピンぼけですが)

健康だと私の事になりかねないもんね。


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可愛いらしい大きな絵馬。今年は丙午なんですね。60年に1度かぁ。生涯に経験するのは1回だけかな。
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奥津宮に向かいます。寒いと帰りたいと私が騒ぐので夫に言い含められ、もこもこの厚着で来ましたが、そう冷え込んでおらず気持ち良い天気です。
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着込んだせいで暑くなったと文句を言いながら先ずは龍宮へ。17時ですが雲の加減で真っ暗に見えて迫力があります。
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岩屋の方に向かいます。綺麗な夕陽!もう少し早く来たら陽が落ちるところを見られたのになぁ。そして岩屋を見学出来るのは17時までなので今回もタイムアウト。


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次こそ見たいねと毎年言っている気がします。

コッキング苑のライトアップで驚いたのはチューリップ!一瞬造花かと思いました。


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光のトンネルが幻想的で素敵。f:id:hiraryo0201:20251230182704j:image


私達が出る18時30分にはさらに暗くなりまるで星空の中にいるみたいです。f:id:hiraryo0201:20251231082832j:image

 

いつもは苑内のお気に入りのカフェでゆっくり過ごすのが好きですが、今回は大人しく帰ります。

行く前は、ののこの事で頭がいっぱいで出かけるのをしぶりましたが、いざ行ってみると3時間30分の短い滞在でしたが気分転換になって良かったです。

20時には戻る予定でしたが少し遅れて帰宅すると…

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のんちゃん、ソファですやすや眠っており、私達の帰宅に全く気づきません。(いつもの事ながら)お出迎え無いんかい!と言いつつホッとしました。

早く安らかな寝息をたてるのんちゃんに戻ってくれますように。

 


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