猫暮らし垂涎の?「腹モフ」。
お腹こねこね。
しじたんは最初触ろうもんなら怒りの咆哮もしくは叩いていました。
数年たち、いっしょに寝ている間はちょっと触らせてくれるように。
それで満足して、日常で触ろうと試みる事はなかったのですがちょっと魔がさして?チャレンジしてみました。
すると・・・・
私の右手はさして動かないのですが、横に少しスライドは可能。自由になる左手でまずは脇を攻略。
うりゃ、どうよ!どうなのしじたん!
うっ。なんなの?ふしぎなきぶん
あれ?怒らないよ。叩いてこないように腕から攻略したのが良かったみたい。
なんなのかしら。しじみ、なんだかどうしたら良いのかわからないわ。
このあと、戸惑うしじみに、憧れの腹モフを堪能。
わるくないわ。
でも、なんだか屈辱的。
ま、たまにはね。
また新しい扉を開ける事ができたみたい。しじみのご機嫌を見ながらまたチャレンジしてみよう。ちなみに、撮影してくれたチーは「ボクは怖くてむり」だそうです。
笑