しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

じぶんごとでありもはや他人事のような。



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またもや、わらしべ長者状態?

 

 

 

 

昨年までは私が所属する部だけ独立したオフィスで女性も私だけだったのが、本社に移った事で同じ統括本部の男性社員それぞれに女性全員でまとめてひとつづつ、というスタイルに。あ、バレンタインデーの話です。

お金を渡しただけで、チョコレートの手配から何から全てやっていただけた、というありがたいスタイル。

 

 

 

 

そして、ホワイトデーは続々とゴージャスな「お返し」をいただきました。

家から一歩も出なかった先週土曜日は、その中から千疋屋のマカロンでおやつの時間。

 

 

 




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今はもう、楽しみが数少ないのでダイエットの決意は置いてきぼりです。

 

 

 

 

月曜日、朝起きたら肘に激痛が走り、腕が全くあがらなくなり、顔もあらえないと焦りました。なんとか片手で洗ったものの、服は全く着られず、寝ていたチーを起こして着せてもらいました。

服を着せてもらいながら、悲しくて情けなくて、50歳にもなって朝からシクシク泣きました。(笑うところですよ。振り返ると自分でも笑えます。)

 

 

 

 

 

それにしても、改めて我が夫はやさしいなぁ。朝からシクシク泣く私を笑う事なく粛々と服を着せてくれました。

ちなみに同じ事を、妹ともちゃんにやってもらった時は妹は笑いが止まりませんでした。(私の事はもちろんものすごく心配しています)

 

 

 

 

そうなんですよね。私もなんだかんだくどくど書いていますが、同情して欲しいというより、もう本当に何周かまわって客観的で、たまに可笑しみすらあります。私痛がってるなー。どうにかしてあげたいねー。みたいな。

 

 

 

 

 

 

信頼できる鍼灸治療院に出会い、痛みの総量は減りましたが、夜ゆっくり眠れるようになると、寝ている間に体がガチガチに固まり、運が悪いと?朝起きると月曜日のような事に。

 

 

 

 

 

鍼灸とはまた、違うアプローチでの治療を考えています。さらにマネーをつぎ込む事になりますが、もう治療費の総額は考えないことに。治る頃にはトータル、ひゃくまんえんのはんぶんは余裕で超えるだろうな。はぁ。

もう、計算はしないことにします。

 

 

 

 

 

早くしじののを両手で抱きしめたい。

 

 

 

 


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しじみはこれでいーの。

 

 

 

 

 

お膝にモチモチクッションがいちばんお好みのようですが、延々と動けなくなるので、私のひざにはもこもこブランケット、隣にモチモチクッションを置いて選んでいただくスタイルに変えました。

しじみは迷って迷ってモチモチクッションに落ち着きます。

 

 

 

 


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どーしてこれ、お膝にのせないの?

 

 

 

 

しじみはトッピング好きだなぁ。

下に膝があるほうがより良いなんてなんだか不思議。

なお、チーのお膝とモチモチクッションではチーのお膝をえらびます。

 

 

 


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だって、しじみはチーの彼女だもん。

 

 

 

 

 

ありがとうありがとう。かぞくや友人がささえです。

 

 

 

 

 

 

 


 



 


 

 




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