しじみは、しじみ家の「アイドル」。
みんな大好き。
皆で寄ってたかてチヤホヤします。
目を離すと
あっ!チーが「甘やかし食べ」!!
もーーーーそんな事しなくて
大丈夫だよぉ!
ウニャムニャおいしいわ!
まんぷく、しじたん。
ぷふーー、いいかんじ。
あぁ・・・・天使!しじ天使!!
破れ饅頭顔の愛しいしじ天使様!
大声で褒めそやしながら
写真を撮ります。
しじ天使様よ。
もっと褒めそやすといいわ!
私の「地声」は結構低く太いです。
ですが
仕事の時は少し高めの声で話します。
意識しなくても自然とそうなります。
なお、しじみ様を褒めそやすときは
女性ならではのカン高い声で
「嬌声」と言っても良い声で褒めそやします。
意識しなくても自然とそうなります。
ティディーーー
ティディたぁん!
なんてきゃんわいいのぅ!?
なお、
この調子でののこを褒めそやしていたら
しじみが「しじみの事?」と
振り向いて一度
非常に気まずかった事があるので
ののこには少し地声で
ささやくような声で褒めそやすようにしています。
ののこを絶賛する言葉は
私とののこの「秘密」です。
これは、意識してそうしています。
しじみを甲高い声で褒めそやしていると
ののこ嬢が参戦してきました。
ののこも、しじみさんを見ます。
ののこが見つめる中。
私が見つめる中。
しじみは、自由です。
家族みんなでしじみが好きです。
しじみは、しじみが好きです。
しじみの事を好きな家族の事を
しじみも好きだと思います。
しじコロンよ!
もちぷよさんしじみさんです。
ポッケに入れて連れて歩きたいです。
ずっと触っていたいです。