泣き言に聞こえないと良いのですがこれを書いているのは日曜日3時34分。土曜日のしじみの通院結果を受け流石に寝付けずにいます。
ののこに甘えながら目を閉じてもどうしても眠れないのでこういう時はさっさと諦めた方が良いとずいぶん前不眠に悩まされた頃に学びました。
今日はクリスマスイブ。仏教徒の私はクリスマスは記号でしかなくキラキラのイベントとしていつもなら盛り上がる日ですが、今年はそれどころじゃなかったので遊びに来てくれていた妹ともちゃんとののこについて書きたいと思います。
ののこは来客を喜ばない為隠れてはいるものの繊細では無いので、お腹が空けばちょこちょこ出て来てちゃんと食事をとります。
ん?これ、ののこが自分からやって来たんですよ。ともちゃん3日めともなると、隠れているのも飽きたみたいです。
来ちゃった♡
最後の夜はちゃっかり抱っこされていました。
久しぶりにののこだけを見てもらえて嬉しいねぇ。実際、ともちゃんが居てくれると助かりました。2人がしじのののリクエストに応えてくれている間、気兼ねなく片付けなど色々スムーズに終わらせる事が出来ます。
少し大胆になって、そおっとともちゃんの足に手をかけてくつろぐのんちゃん。
いいかも
可愛くて可愛くてたまらないよー!
ののことの出会いは偶然が重ならなければ無かったので、ことさら運命的なものを感じます。精神的に厳しい状態でも、ののこの存在に救われます。
きっとこの出会いは神様からのプレゼントなのかな、なんて思うのはクリスマスだから?
それから絶妙なタイミングで来てくれたともちゃんにも感謝です。結局、滞在してくれた間、ランチだけは外食し多少お出かけしましたが、お茶すらせずおやつはお持ち帰りでほとんどの時間を家で過ごしました。
楽しい時間を過ごして気分転換出来たので、例え虚勢でも前向きでいたい気持ちを守れそうです。