いつも遅いチーが、ほんの少し早く
帰宅しましので(と言っても22時過ぎ)
しじみに
チーをねぎらってもらう事にしました。
さいきん、床がお気に入りの
たぷみちゃん。
しじみだってば!
抱っこして、チーのお膝に。
ブランケット暑いねぇ
せめてタオルケット、出さなきゃ!
くつろいでるところを連れ去られ
ウーウーでしたが
チーのマッサージにあえなく撃沈。
チーーーーーー♡
なんだか恥ずかしくなるくらいの
恍惚の表情。
チーのマッサージ
だーいすき。
で・フト我にかえる、しじみ。
ちょっとっ!何見てんのよ!
からの~
チーーーー♡
しじたん、本当に
チーのマッサージ大好きだねぇ
そんなに気持ち良いの?私にされるよりも?
ふんっ。
チーとアナタを比べないで!
チーはマッサージもだけど
お膝もうんと気持ちよいんだからっ!
そうね。
お膝は確かにチーのが気持ち良いよね。
チーーーーもっともっと~
恍惚から
ちょいちょい我にかえるのが
また、かわいらしいです。。
アナタ、まだそこにいたの?
でもって
家政婦は見た的ののこ。
フト振り返ると、じーーーっと覗いていました・・・
みんな、何してるんですか?
ギャオン!ごめん!
ののこに飛び掛かって
好き好き攻撃をあびせかけたのは
言うまでもありませんね。
しじみがチーのお膝でくつろいで
チーは嬉しそう。
しじみもごまんえつ。
ののこは、私のアツイ抱擁に
すこし迷惑そう。
4者それぞれ
楽しかったり迷惑だったりの
かぞくの夜のひとこまでした。
おしまい。