しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

しじみとののこと私の話。



<スポンサーリンク>



 

 

 

 

しじののちゃんの「贅沢病」???

まぁ、ののこはしじみのマネですけど。

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200513020735j:image

なんかー、ちがうのがー、いいーーー

 

 

 

 

 

 

違うもなにも今食べたでしょう?食欲にムラがあるしじみちゃん。欲しがる時は基本、与えていますがののこも一緒に欲しがるのが悩み。

 

 

 

 

 

 

くねくねコロコロダンスで主張???

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200512074037j:image

 ちーがーうーやーつーーー

 

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200512074048j:image

 あーあ、しじみ、おなかペコペコだなーーーー

 

 

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200512074058j:image

 しじみ、痩せちゃうよ!!!いいのっ!!!

 

 

 

 

 

 

 

しじみに多めに与えた日は嘔吐しないかどうか祈るような気持ちです。

そして、慢性膵炎のしじみちゃんには低脂肪の食事をとってほしいですが、とにかく食べてくれりゃなんでもいいや!という気持ちも一方であります。

 

 

 

 

 

今日は食欲絶好調。毎日毎日ひやひやします。

 

 

 

 

 

さて。ののこの話。実は少し前ののこの様子が少しだけ変でした。

わかりやすく甘えてはこないけれど、いつも私の動向を気にしてそっと寄り添ってくるののこ。ですが、私が呼んでも耳をそばだて明らかに反応しているのですがそっぽをむいたまま・・・・

 

 

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200516112124j:image
ののこは・・・・ののこは・・・・・かぁさまの近くになんか行きません!!!

 

 

 

 

 

 

結局ののこの反抗?は2日ほどで解消しました。一安心です。

しじみの体調不良でかかりっきりだったのが寂しかったようです。何度も撫でて欲しくて首をもたげているのは知っていたのですが、後回しにしていました。

寂しい思いをさせてごめんね。くどいようですが、我が家は2匹が適正頭数ですね。(自分に言い聞かせ)

 

 

 

 

 

 

朝のストレッチタイムに毎回寄り添うののこ。

 

 

 

 



f:id:hiraryo0201:20200512074134j:image

 

 

 

 

 

 

この日は近くでコロンコロン寛いでいました。かわいい

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200512074144j:image

 

 

 

 

 

私の横でののこも一緒に運動していることもあります。

私の肩の保護のためにいくつか購入したクッションの中でもひときわダサく嵩張る横長のこのクッション。猫型なのですが、ののこはこのしっぽが気に入って戦いを挑むのです。勢い余って伸ばした私の手にもゆるく戦いを挑んできました。笑

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200512074151j:image

 うりゃ!ののこもエクササイズします。

 

 

 

 

 

 

 

ののこが見張ってくれるので励みになりますね。

 

 

 

 


f:id:hiraryo0201:20200516102323j:image

 

 

 

 

 

 

最後に私の体調記録。

抱えていた痛みは2種類。

①過敏になった神経性の痛み=神経痛

②動かない腕を無理に動かすことによる痛み=関節痛

あまりに痛みが激しすぎて混同していたのですが、この2種類が私を苦しめていました。特に難題だったのが①の神経性のもの。先生の予測以上に長引き、これにより、関節や筋肉への強いアプローチが出来ずにいました。

ですが、治療の成果がでてなんと! 行きつ戻りつしながらだんだん痛みが和らぎ、とうとう過敏になった神経の痛みがほぼ、静まりました!!!(感涙)

・・・・・辛かった。本当に辛かったです。このブログでも愚痴りましたが私の感覚としては吐き出したのは10分の1にもいかない程度。起きている時はほぼずっと痛んでいる状態にかなり参りました。

 

 

 

 

 

昨年8月から腕に違和感を感じ、10月ごろから病院や治療院のジプシーをはじめましたがどうにもならず、かつ結局違いましたが、当時は50肩との事で結局耐えるしかないのかと耐えに耐えましたが、どうにも耐えがたい痛みになった、というか全く動かなくなったのが1月。

そこからまた様々な病院や治療院を巡りました。「耐えがたい」と思ったその痛みからさらに先がありオーバーじゃなく地獄のようでした・・・・。

ベッドに横になれず座って寝ていたのが今では嘘みたいです。福岡に帰省した際も痛みで何度も起きて皆を心配させ、出張では壁にもたれてうつらうつらしていたのが遠い過去のよう・・・2月の話ですけどね。

 

 

 

麻痺もおさまりつつあり、持っていたものを取り落としたり、腕に突然力が入らなくなるような事もなくなっています。

その為、神経疝痛の治療院は中止し、週2回の鍼灸整体治療院に絞る事にしました。(1回5,500円×月4回=22,000円の出費がなくなる!ありがたい~)

 

 

 

あとは物理的に腕が上がりきらないという問題ですが、これに関してはどうなんでしょうね。

でも、こちらも治療の成果は出てきますので先生を信じて希望は捨てずにいます。
(先生頼りではなく、自分でも出来るストレッチを続けます)

健康な手なら360度ぐるりと回せます。ですが私の場合肘から下が前にだけかろうじてあがるだけ、横・後ろには全く動かせなくなっていました。

現在は肩も一緒に

・前:日にもよりますが50度~60度くらい

・横:40度くらい

・後:10度くらい

動くようになりました。

 たった10度ですが「生活レベル」はかなり違います。トイレに行く度飛び上がるほど下着の上げ下げが痛かったのが徐々になくなり、なんと!スキニーパンツが痛いながらもなんとかはける様に!

 

 

 

 

というわけで、神経性の痛みがおさまった事で、さらにもう1段階リハビリ要素が強い治療に完全に切り替わっています。

 

 

 

これはこれでかなり痛みを伴う治療なのですが、高ぶる神経を抑え痛みをとる治療と、関節が少しでも動くようにと攻める事による痛みとでは全く気持ちが異なります。

基本的には西洋医学信奉者ですが、今回は東洋医学に助けられています。。。

 

 

 

 

なんか、自分の話が長くなりました。

 

 

 

 

●本日の食卓●

 

 

朝は無性にヨーグルトが食べたくなって、フルーツヨーグルト。

チーはチョコクロワッサンとバナナとチーズ。


f:id:hiraryo0201:20200519184143j:image

 

 

 

 

今晩は治療なので昼に少しおかずを多めに作りました。餃子は昨日、ヤオコーで買ったお惣菜。

 

 

 

あれ?ピンぼけやね。
f:id:hiraryo0201:20200519184340j:image

 

 

 

というわけで夕食は鮭を焼いただけ。

あとは昼と同じメニュー

・厚揚げ煮

・新玉ねぎとツナの和え物 

→味付けは都度適当に変えます。今回は、ごま醤油タレにレモンをたっぷり

・新玉ねぎのお味噌汁

 


f:id:hiraryo0201:20200519211612j:image

 

 

 

今日はおやつも。

ともちゃんに貰ったカステラ

チーとはんぶんこしたよ。

 


f:id:hiraryo0201:20200519211959j:image

 

 

 

 

 


猫グッズ&猫雑貨のネコトヒト,nekotohito
nekotohito


<スポンサーリンク>