お恥ずかしい話、気づくと我が家のトイレが一昔前の「公衆便所」のような悪臭を発する様になりました。
ちなみにチーはぜんぜんわからないそうです。おめーの鼻どーなっとんや?
これはもうアレしかありません。きちんと便座を外してピッカピカにするやつね。
重過ぎる腰をあげてしぶしぶピッカピカにしたら家庭のトイレに戻ってくれて、それは良かったのですが部品で右親指をざっくり切ってしまいました。
部品をはめている時、ん?赤い?なんで?と思ったら我が親指から吹き出す血!
徹底した手洗いと指の怪我とゆーのは相性悪すぎるよね!
翌朝、くっついたと思って油断して絆創膏をつけずにパンツを履いていると指の皮が反対に捲れて、不注意による怪我には慣れている私でも引くほど血が出てきました。
左の手の甲には全く身に覚えのない4㎝四方の青タンがあります。
こーいう事があるたび、私53歳なんよねーと思い出します。
指に怪我をすると、投薬がやりづらいから絶対したくないんですけどね。
しーちゃん、手間取ってごめんね…
ゆるさない!
でも協力的だったよね?ありがとう。
しーちゃん優しいから。
…。そうねやさしい…かな?褒め言葉はなんでも当てはまるしーちゃんだけど、やさしいはちょっとわからないね。
賢いから理解してくれたのかな?
別になんでもいいけどぉ。
そんな賢いしーちゃん。今朝は洗面所にいる私を探しに来たついでに玄関に降りようとしたので「メッコ(ダメの意)よー」と言うときひすを返して戻って行きました。(内扉があるので通常はゲートを開けっぱなしにしています)
この話何度か書きましたが、どごまで理解しているのか不思議で気になります。ただ基本的におとなしいので「メッコ」な事は滅多にしないんですよね。
あ、この時言ってみたら良かったかな。でも見たのはこの1回きりだけど。
ザリザリザリ、と音が聞こえて音源を探すとしーちゃんでした。
え?え?コード齧ってるの?そんな事した事ないのにとよくよく覗くとコードにすりすりしているだけで「メッコ」ではありません。
この時は私がチーに見せようと録画を始めたらイヤだったらしくやめてしまいました。
またやってくんないかなー。もしかしたら不在の時にやってるのかな?
気づけばダラダラと書きました。
治療院の予約を30分間違えて早く着いたんですよ。
どんどんポンコツ化が進んでいそうでちょっと怖い今日この頃です。