しじみの小部屋

猫と人の暮らしのblogです。

しじみの通院  経過観察



<スポンサーリンク>



 

日曜日はしじみの通院でした。今回は、かかりつけの病院で嚢胞の経過観察。

待合室ではなく車で待機します。

 

f:id:hiraryo0201:20210425124640j:image
f:id:hiraryo0201:20210425124647j:image
f:id:hiraryo0201:20210425124651j:image
f:id:hiraryo0201:20210425124654j:image
f:id:hiraryo0201:20210425124637j:image

 

かかりつけ病院と麻布大学と交互に行っているのでなんだか久しぶりに感じます。

薬の事や経過の事など担当医としばし話し込みました。話しやすく相談しやすく、本当に頼りにしています。

薬の在庫を確認のために担当医が部屋を一旦出たその時ふとみるととあれ? 笑

 

キャリーからでていたの?


f:id:hiraryo0201:20210425124644j:image

しじみのお話をしているのね?

 

チーと2人大人しく話を聞いていたみたいです。


f:id:hiraryo0201:20210425124633j:image

しーちゃんの診察はしないの?

 

しますよ。

超音波で嚢胞の経過観察が今日の最大の目的です。

 

引っ張らずに結果報告。

 

昨年の9月、初めて見つかった嚢胞のサイズは23.8㎜✖️35.1㎜

 

そこから最大で28.4㎜✖️50.4㎜まで大きくなり、しじみの体重が2.6㌔台まで落ち込み、覚悟のようなものを夫婦それぞれが心に隠し持っていました。

 

それが前回、20㎜✖️37㎜と小さくなり今回は20.9㎜✖️30.4㎜とさらに小さくなっていたのです。


f:id:hiraryo0201:20210425124657j:image

 

嬉しい。

 

なお、先生に相談した様々な事から内2つを覚書とします。

 

給餌量に対しどうしても体重の増加が少なく感じる事。

※体重は2.8㌔台〜2.93㌔を前後しています。

また、今与えているウエットフードの塩味が強すぎる気がすること。

 

▶︎確かに塩分が強すぎるものは望ましくないが、今のしじみちゃんは、療法食で食欲を失うよりは、とにかく美味しく食事量を取る事が大事。

血液検査や尿検査で経過を観察し適宜対応で良いのではないか。

 

・・・・・・・

 

今後も経過は観察しますし、より良いフードもチェックを怠らず色々試してみたいと思います。

 

 

 

 

 


猫グッズ&猫雑貨のネコトヒト,nekotohito
nekotohito


<スポンサーリンク>