ののことは、よく添い寝をします。
お膝には乗ってくれないのんちゃんですが、ぴっとりと私に寄り添うのはだーいすき。
もちろん私もだーいすき。
たまに私が余りにもののこに甘え過ぎて体重をかけ過ぎてしまい、「アキュウ!」となんとも言えない鳴き声で抗議され謝る事も。
反対にののこが徐々に徐々に私の場所を奪って行くことも。
横に並んでソファーでふにふにとくつろぎ、私の左手はのんちゃんの頭をたまに撫で撫でしていました。
右手はスマホで友達とLINEでやりとり。
たまに起き上がったりしてふと気づくと…。
ん?私の左手とられてるよ
のんちゃんの小さな頭がちょこん。
スッと抜けなくはないけれどもちろんそんな事出来ません。
そうこうするうちに腕枕
しっかりと腕枕。
のんちゃんが、意識しているのか無意識なのかはわかりませんが可愛くてかわいくてキュンキュンしちゃうね。
しじみも私の腕をホールドして枕にするのがだいすき。
猫チャンの枕として、ちょうどよい塩梅なんでしょうね。
お薬を飲ませられるのがイヤでキビキスに隠れてそのまま寝ちゃったのんのん。
キビキスに隠れるのは、お薬準備中に気づいたパターン。
気づかずにいた場合、ののこ、私の手元を見て投薬と分かると走って逃げ出すのですが毎回毎回ものすごく簡単に私に追いつかれます。
おそらく全力を出していないからだとは思いますが簡単に捕まえる毎に、それってどうなの?のんちゃん。と思います。
出来れば追いかけ回したりしたくないし、助かるんですけどね。
とろかわいい、のんちゃんです
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テレワークの今日は、私が仕事部屋にいてふと気づくとわらわらと集まって私を見つめていました。